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紙の本
ふつうな私のゆるゆる作家生活 (文春文庫)
著者 益田 ミリ (著)
探している何かに出逢うため興味のないイベントに参加したり、編集者の対応に一喜一憂したり…。勉強が苦手だった子ども時代から、OLを辞めて上京し人気作家になるまでを描く。あと...
ふつうな私のゆるゆる作家生活 (文春文庫)
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商品説明
探している何かに出逢うため興味のないイベントに参加したり、編集者の対応に一喜一憂したり…。勉強が苦手だった子ども時代から、OLを辞めて上京し人気作家になるまでを描く。あとがきマンガも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ひょっとすると「作家」は明日なれちゃう職業かも!?
学校で輝いたことのない普通の子供だったわたしがどうやって作家に? 作家の日常や上京した頃を綴った著者初の「自分マンガ」。【商品解説】
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作家さんの生活とはどういうものなんだろう?という興味から・・・
2015/05/10 09:12
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投稿者:さと - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者 益田ミリさんの現在に至るまでの過去の出来事とそれらの変化、
自分自身との向き合い方、学生時代や上京する際の家族とのやり取り、
編集者の方々との付き合い方など・・・
読んでいて、心がピリッとしたり、温かくなったり、少し共感できる部分もあったりと、
一気に読了となりました。
本書の所々に出てくるフレーズで
「探している何かに出会うために」は、自分自身で共感できる部分もあり
少し考えさせられました。
著者の様々なエッセイが出ていることを知り、
別の本も読んでみたいと思いました。