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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/04/27
  • 出版社: 宝島社
  • レーベル: 宝島社新書
  • サイズ:18cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8002-9463-0
新書

紙の本

もし本能寺の変がなかったら信長はアジアを統一した (宝島社新書)

著者 井沢元彦 (著)

もし本能寺のクーデターで織田信長が生き延びていたら、秀吉よりもはるかに早く天下を統一しただろう。そして艦隊を編成して海外に進出。日本の版図を拡大したかもしれない−。壮大な...

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もし本能寺の変がなかったら信長はアジアを統一した (宝島社新書)

税込 916 8pt

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商品説明

もし本能寺のクーデターで織田信長が生き延びていたら、秀吉よりもはるかに早く天下を統一しただろう。そして艦隊を編成して海外に進出。日本の版図を拡大したかもしれない−。壮大な信長“世界制覇”シミュレーション。【「TRC MARC」の商品解説】

2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』は明智光秀が主人公ですが、戦国大名が“英傑”となるまでの成長の過程も描かれていきます。その中で、光秀の盟友となり、最期には光秀により暗殺されるのが織田信長ですが、本書では、この信長がもし生きていたら何をやったのか、どういう社会になり、海外戦略がどうなっていったのかを考えていきます。信長の生き方、戦略、治世などに改めて注目し、そこから現代社会に活かせるヒントを探っていきます。【本の内容】

著者紹介

井沢元彦

略歴
〈井沢元彦〉1954年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。作家。TBS報道局(政治部)記者時代に「猿丸幻視行」で江戸川乱歩賞を受賞。他の著書に「逆説の日本史」シリーズなど。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

ロマンですね・・・

2020/01/28 09:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:通りすがりの風来坊でござんす - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう少し具体的な指摘が欲しかったですね。信長の個人的な才能はともかくとして、当時の日本は、国としても『世界最強』であったことを説明してほしかったです。ほぼ同時期に行われた東西の上陸作戦、スペインのイギリス制服(無敵艦隊で有名)と、日本の朝鮮侵攻は、前者が4万以下の動員で、しかも上陸は失敗した、であるのに、後者は30万以上動員しえ、半数以上の上陸に成功しているのです。単純に日本の実力は『日没することなき帝国』以上であることはあきらかです。当時の世界で、15万以上の軍勢を渡海上陸させる実力をもっている唯一の国、といってよいでしょう。ここで、信長の個人的な資質が問題になります。秀吉よりは上手くやったのではないか?という希望的観測でみれば、退嬰的な明帝国との勝負は、どちらに転ぶかは、単純には判断できないでしょうね。

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紙の本

ifの信長帝国

2020/02/02 21:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「逆説の日本史」などで知られる著者の、信長をメインとした一冊。
新たなシミュレーションのような内容を期待して手に取ってみましたが、本の過半は信長の天下布武の道程の振り返り。肝心の「信長帝国」についての部分は内容も記述も薄い感じでした。残念。

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2023/11/22 09:01

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2020/03/06 11:53

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2019/05/22 21:28

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2020/04/11 12:42

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2020/09/28 18:38

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2021/02/07 10:27

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2022/03/18 07:50

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