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目次

    第1章 子どもの「欲しい」を感じ取る
    ・不登校の原因が特定できないAさんの話
    ・自分を捨て、相手になりきる感覚でイメージし、仮説を立てる 
    ・トクベツなヒミツのマークが登校のきっかけに 
    ・学校にプラスの重りを
    ・プラスの重りを連鎖的につなげる
    ・「原則」を把握した上で相手にあわせてカスタマイズしよう
    ・タイミングと対象と伝え方を見極める
    ・「シンパシー」と「エンパシー」の違い
    ・感じ取ろうとし続ける中で磨かれる自身の在り方

    第2章 子どもや保護者の「欲しい」を創り出す
    ・「ニーズ」とは?
    ・「ウォンツ」とは?
    ・ウォンツは間違える
    ・ウォンツからニーズを探ること
    ・不適応行動を引き起こすBくんの話
    ・自分の願いはいったん脇に置き、相手の願いに思いをはせる
    ・相手を喜ばせたいという「返報性の原理」
    ・続きを教えてほしいと感じる「ツァイガルニク効果」
    ・悲劇の保護者会にしないために
    ・欲しいがたくさん生まれる保護者会
    ・ウォンツを生み出す方法は山ほどある

    第3章 対話力の基本は「プレゼント力」
    ・人生初のふたクラス連続飛び込み授業
    ・言葉を通して気持ちを届ける
    ・子どもに対するすべての声かけを「肯定的」なものに
    ・子どもが欲しいプレゼントを次々と贈る
    ・対話力を鍛えるチャンスは日々の生活の中に
    ・「美しさ」の落とし穴
    ・「正しさ」の落とし穴
    ・美しさや正しさに盲目的になるとプレゼントは失敗する
    ・相手の欲しいものを発見するための「チューニング力」
    ・相手の欲しいものを創り出すための「ディレクション力」
    ・プレゼントの最後のカギはビーイング
    ・対話力を磨いていくために

    第4章 教師自身の「在り方」を整える
    ・対話の前提となるのはビーイング
    ・成功例を追うのではなく、失敗例に学ぶこと
    ・失敗パターン(1) 効果の出ない指導を続ける
    ・失敗パターン(2) 家庭での指導を促す電話を入れ続ける
    ・失敗パターン(3) 授業以外のことに力を入れ続ける
    ・教師の在り方とは「選び方」である
    ・「否定」をどのように届けるか
    ・「否定」をどのように受け取るか
    ・二つの過信が失敗を招く
    ・「伝わる」という前提から「伝わらない」という前提へ
    ・「当たり前」という前提から「有り難い」という前提へ
    ・「マイカー」ではなく「レンタカー」と捉えよう
    ・「できた」ことができなくなっていく」ことを認識する
    ・教育の「コストパフォーマンス」
    ・「返ってくる」という前提から「返ってこない」という前提へ
    ・「失敗例」に学び、「前提」を確認しよう

    第5章 相手や状況によって微修正ができる「即興力」
    ・ナナメの関係における対話経験
    ・ベストセラー『人は見た目が9割』より
    ・居酒屋の大将が声をかけたくなる人
    ・「一期一会」に込められたもう一つの意味
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