- 出版社: 中央法規出版
電子書籍
壊れかけた記憶、持続する自我 「やっかいな友人」としての高次脳機能障害
著者 山田規畝子
高次脳機能障害は外見からはわかりづらく、理解されにくい障害である。本書は、高次脳機能障害を負った医師が自らの障害を見つめ生活していくなかで、障害があっても前向きに生きていけること、そして介護・リハビリ等の支援に何が必要なのかを書き記したものである。
壊れかけた記憶、持続する自我 「やっかいな友人」としての高次脳機能障害
税込
1,155
円
10pt
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
評価内訳
- 星 5 (0件)
- 星 4 (0件)
- 星 3 (0件)
- 星 2 (0件)
- 星 1 (0件)