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ハグルマ(角川ホラー文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件

電子書籍

ハグルマ

著者 北野勇作

男がテストプレイを頼まれたゲーム。それは、とてつもなく生々しくリアルなものだった。ゲーム世界に、のめり込んでいくに従い、現実との境目がどんどん曖昧になっていく男。彼の中で、何かが徐々に狂い始めていた。時を同じくして、男の妻が怪しげな会合に参加するようになる。ゲーム、謎の団体……全てに関わる『ハグルマ』とは!?『ドグラ・マグラ』的狂気の宴がここに!!

ハグルマ

626 (税込)

ハグルマ

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紙の本ハグルマ

2003/04/22 16:23

ずーむ、ずーむと心を蝕むハグルマの誘い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:花月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までの作品では、タヌキ、クラゲ、カメ、ザリガニ、イカといった実在の生物だけど本物とは微妙にずれた概念の動物を登場させてきた北野ワールドでしたが、
このホラー文庫の作品では、特にそういった奇妙な愛すべきキャラクターは登場しません。
では、新境地開拓かと言うと、どうもそうでもないようです。

「夏の日のけだるい蒸し暑い夕方の路地裏、ふと見上げると頭上数メートルにUFOが浮かんでいる」とでも表現したくなるような不思議だけど、どこか懐かしさも感じさせる奇妙な世界から、そのノスタルジックな感覚と、投げやりだけど、どこか憎めない性格の登場人物を取り除いて、少しエロチックな味付けを加えると、実は、こんなにも禍々しい狂気の世界が現出されてしまうということに新鮮な驚きを感じました。
不条理という言葉では必ずしも表現できない感覚、まさに日常に少しずつずれが生じて、違和感が拡大していく中でいつの間にやら取り返しのつかない所まで来てしまい、避けようの無い狂気に蝕まれる感覚を少しばかり味わってみたいと思う方にはオススメです。

北野作品ではカタカナの「ハグルマ」ですが、芥川龍之介の作品にも、漢字の「歯車」という狂気をテーマにした私小説風の短編があります。
時代を超えて歯車の狂気を体験するのもまた面白い趣向かも知れません。

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紙の本ハグルマ

2003/04/14 22:46

著者コメント

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:北野 勇作 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 まあ我ながらぐちゃぐちゃにちゃにちゃした話だなあと思いますが、考えたらこれまでに書いたもののほとんどがぐちゃぐちゃにちゃにちゃしていて、それはたぶんぼくにとって小説というのはぐちゃぐちゃにちゃにちゃしたものだからなのでしょう。でも今回はそういうぐちゃぐちゃにちゃにちゃしたものを意図的に前面に出したというところもあって、そういった意味ではかなり自分に正直な作品になったような気がします。ぐちゃぐちゃにちゃにちゃ感を楽しんでいただけたら幸いです。

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