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リクルートという幻想
著者 著:常見陽平
リクルートは「人材輩出企業」や「新規事業創造企業」等と賞賛され、「営業武勇伝」に事欠かない。「やんちゃ」な社風は賛否両論あるが、日本人の働き方に良くも悪しくも影響を及ぼした。論客として著名なOBが、自らの体験と新規取材の両面から、R社の実態に迫り、将来を展望する。
リクルートという幻想
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紙の本リクルートという幻想
2017/03/04 21:36
りくりく
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投稿者:あとむん - この投稿者のレビュー一覧を見る
批判的だけど、愛を込めての部分もあるのかと
攻めきれない部分に憤りを感じたり、手を出せない分野があったり、買収で増やしていったり
1兆円の借金から返すってのはやぱすごいのかなと
離れて行く人が多いのも事実 コネと資金が得やすいから