電子書籍
出題者心理から見た入試数学 初めて明かされる作問の背景と意図
著者 芳沢光雄 (著)
受験生・大学入試関係者・教育行政当局者、必読! 大学入試の問題作りの現場には、外からは想像もつかない葛藤や苦悩がある。30年近く、入試数学の出題と採点に携わってきた著者が、これまで一切語られることのなかった作問の背景や意図、採点、その他諸々の事情について、余すところなく率直に論じる。(ブルーバックス・2008年10月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
出題者心理から見た入試数学 初めて明かされる作問の背景と意図
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電子書籍出題者心理から見た入試数学 初めて明かされる作問の背景と意図
2015/10/02 23:56
普通の参考書と違う視点がある。
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投稿者:tango - この投稿者のレビュー一覧を見る
受験参考書は、やはり効率よく高得点できないとお話にならないので、その内容にも縛りがあるが、本書はその縛りからある程度解放されているので面白い。ただ、内容は読者側も考えながら読まないと訳がわからなくなるので、まだ、読了していません。