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400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史
著者 著者:竹中平蔵
世界で戦う日本人になるためのキーワードは「川を上り(=歴史に学び)海を渡れ(海外の状況を知る)」。歴史とは私たちが生きている社会ができたプロセス。流れを捉えれば今、起きていることの意味が見えてくる
400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史
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電子書籍400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史
2021/03/08 00:19
だから何?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
だから何?、という感じの感想しか思いつかない。
この男に、これ以上日本の政策を好きなようにさせてはいけない。極めて危険である。
出身の一橋大学では教職に就けず、政商の道を選んだのは、どこかに日本を自分の手で支配してやろうという野心があるからで、今ではもはや、それを隠そうともしない。
紙の本400年の流れが2時間でざっとつかめる教養としての日本経済史
2017/04/02 14:03
後半の追い上げ感
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あとむん - この投稿者のレビュー一覧を見る
石油とか通貨とかの流れ
プラザ合意からのバブル
リーダー ソフバン、エイチ・アイ・エス、パソナ
からの小泉さん かっこよすぎや。統率者としての