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- 出版社: フロンティアワークス
電子書籍
異世界温泉であったかどんぶりごはん
幼い頃に異世界トリップした真嶋恵理三十歳。
トリップ以来、恩人とその息子を支えようとアラサーになるまで最強パーティ「獅子の咆哮」で冒険者として頑張ってきた、が……その息子に「ババァ」呼ばわりされたので、冒険者を辞めることにした。
「これからは、好きなことをやろう……そう、この世界に米食を広めるとか!」
ただ異世界の米は長粒種(いわゆるタイ米)。
「食べやすいようにどんぶりにしてみようか」
食べた人をほっこり温める、異世界あったかどんぶりごはん屋さん、開店です!
異世界温泉であったかどんぶりごはん1
05/02まで通常1,320円
税込 660 円 6ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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2023/08/12 23:17
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投稿者:読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
砂漠の国についての設定ガバガバ過ぎじゃ無い……?実は人口数百人か数千人規模の都市国家なのかな……戦闘描写もこれ商業誌でやったら駄目な部類だと思う……1巻はまだマシだったから読み進めたけど(ガバガバな設定はあったけど)非常にがっかり。
せっかく小さな箱庭の中(1つの店)くらいなら普通に描写できるんだから、そこに閉じこもってスローライフするくらいでやめとけばよかったのに。