電子書籍
生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択
著者 小林 奈穂子
さまざまな働き方から見えてくる、わたしが活躍する場所
家賃が高い、物価も高い、空気が悪い……
そんな都会で暮らしていると、田舎暮らしが頭によぎります。
しかし、すぐに「田舎には就職先がない」と気づき、思いを断ち切ってしまいませんか?
しかし、いまの居場所を「ここしかない」と考えることは、ときに人をとても苦しくさせてしまいます。
多様な生き方を知る手引きとして、本書を読んでいただきたいです。
視界が開けることは間違いありません。
本書は23人の移住者たち(Iターン)が働くことについて本音を語ります。
登場する移住者たちは、年齢も、移住を決めた理由も土地も、状況もさまざま。
お金も組織もバックアップもなく、身ひとつでナリワイ仕事を作った事例を紹介。
ただこの本は、移住の成功事例を集めたものではありません。
移住者たちの肉声が、あなたの背中を押すかもしれませんし、思いとどまらせるかもしれません。
田舎暮らしに興味がある人はもちろん、ない人も、いま一度自分の「働き方」「生きる場所」を見つめ直すきっかけに、と願っております。
誰だって、就職・転職サイトでは見つからない働き方ができる、そんな生きるヒントにあふれた1冊です。
生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択
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2018/09/17 22:43
人生を楽しんでいる
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投稿者:まるはなあや - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひのきの森を見て泣いてしまった大島正幸さん、近所にこのお店がある人生がいいと思った桑原玲子さん、仲間になりたくてなりたくて転職した大塚潤子さん、どなたのお話もとても素敵で心に響くお話でした。ありがとうございました。
2018/07/29 00:50
素敵なお話
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まるはなあや - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひのきの森を見て泣いてしまった大島正幸さん、近所にこのお店がある人生がいいと思った桑原玲子さん、仲間になりたくてなりたくて転職した大塚潤子さん、どなたのお話もとても素敵で心に響くお話でした。ありがとつございました。