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宙のまにまに 完結
著者 柏原麻実 (著)
この町には昔、悪魔がいた……。かつて暮らした町に引っ越し高校生になった朔(さく)。そこへ恐怖のハイテンション幼なじみ・美星(みほし)が再び現れた! 読書好きの朔の穏やかで知的な時間が一瞬で打ち破られる! 気が付いたら、朔は創部間もない天文部の一員になっていたのだった――!! 天空に輝く美しい星。仲間と見ればもっときれい! 清く明るい天文部グラフィティ!!
宙のまにまに(1)
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2015/10/02 21:44
完結
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投稿者:まるちぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻です。「宙のまにまに」らしい展開で、最後まですっきりと読めます。このマンガに出逢って天文に興味を持ち、私の人生に新たな楽しみを与えてくれました。本当に感謝感激雨あられです。読んだことのない方は第1巻から読んでみてください。
…とはいいながら何故星4なのか。それは最後のページの絵が、あまりにもこの作品のイメージから逸脱しており、最初見た時は残念に思ったからです。もう少し気を配るべきだったと思います。
2016/06/10 09:48
宙のまにまに
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
星が大好きなみそら先輩。
7年ぶりに引っ越してきたみそらの後輩。
みそらちゃんバタバタしすぎで、ちょっと読み難い上スムーズな展開の邪魔キャラかなぁ。
鼻血、貧血キャラの部長はもっとうざいですがwww