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どろろ 手塚治虫文庫全集 完結
著者 手塚治虫(著)
戦国時代。武士・醍醐景光(だいご・かげみつ)は己の天下取りという野望のために、わが子を48体の魔物に差し出した。体の48か所を奪われ、不思議な能力を持って生まれた百鬼丸(ひゃっきまる)は、妖怪から自らの体を取り戻すため旅に出るが……。
どろろ 手塚治虫文庫全集(1)
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紙の本どろろ 1
2013/08/10 22:51
昔懐かしい本
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:竜生 - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度目かの“どろろ”との邂逅である。しかし、今回何回目かの目通しを願ったが、忘れていたのか、新鮮な気持ちで読むことが出来た。それだけ素晴らしい作品だと云うことなのだろうが、ある意味若い頃の読書というのは、適当な読み方をしている部分があると云うことかもしれない。
更に漫画を熟読玩味するというのも格好悪いという思いがあったのかもしれない。
紙の本どろろ 1
2014/12/28 22:59
どろろ
3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:月 光 - この投稿者のレビュー一覧を見る
確か白黒のアニメでとにかく、貧乏臭いまさにタイトルどうりの「どろろ」、泥臭い。
印象しか残っていない。ところでこのアニメタイトルが「どろろと百鬼丸」にかわった。
また手塚という人は非常に世情言われるほどの人格者ではないそうだ。この「どろろ」は「水木しげる」の「ゲゲゲの鬼太郎」のパクリだそうだ。