電子書籍
ルポルタージュ‐追悼記事‐ 完結
著者 売野機子(著)
舞台は、2034年の日本。「合理的な結婚相手」をマッチングするシステムが発達し、恋愛を“飛ばし”た結婚が一般化している。新聞社で働く社会部記者・青枝聖(あおえひじり)は、時代の象徴ともいえる「非・恋愛コミューン」と呼ばれるシェアハウスで起きたテロ被害者の追悼記事(ルポルタージュ)を書きながら、時代遅れのはずの“恋”に落ちていく……。人気作『ルポルタージュ』が電撃移籍リメイク!
ルポルタージュ‐追悼記事‐(1)
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電子書籍ルポルタージュ‐追悼記事‐(1)
2018/10/29 00:15
拾ってくれた編集に申し訳ないと思わないのか
7人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作の焼き直しという感じで、作中では恋愛が時代遅れなんて冷ややかな目線で語られますが、作者自身が時代遅れという残念な仕様のようです。
電子書籍【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2022年8月31日】ルポルタージュ‐追悼記事‐(1)
2022/08/28 12:11
うーん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:jno - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくわからないかな。時代は恋愛至上主義ではないみたいですね。それから何を言おうとしてるのか、故人の記事を書く記者のお話なのですが、何が言いたいのか、さっぱり。