電子書籍
KIRAI 完結
著者 三浦実子(著)
女口説いて、おとせばオワリ、一夜限りの情事が得意。愛だの恋だの信じちゃいない。本気でつきあうなんて、めんどくさい――。めちゃくちゃ美形だけど女性不信の最悪男・花田慎太郎(はなだ・しんたろう)は、しかし女にモテるのだ。そして読んだら、きっとアナタも慎に心を奪われる。いじっぱりで、でもあったかい、三浦実子の辛口恋愛コミック!
KIRAI(1)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2001/10/20 16:36
小学生?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に好きになったのはこれが始めてだなんてやることなすことお子ちゃまね。長く付き合っていきたいからこそさくらの決断なのに,それがわからないなんて…。気づくといいね。
2001/08/22 22:47
目覚める恋愛感情
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひなた - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに桜が、慎に対する恋愛感情を持ったことを、自覚したところが好きです。恋愛感情を自覚するまでの桜の心理描写が共感できます。『気の迷い!』と距離をとろうとする桜がとてもかわいいです。
その後、慎の母親が乗った飛行機が事故に遭ったことから、不安定になった慎と一夜を共にする桜。慎の方も少しずつ気になってきているようですね。
一緒に寝たことをなかったように振舞う桜ですが、一番最後のセリフにせつなさを感じます。