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  7. 暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~【単話】
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電子書籍

暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~【単話】 新着

著者 緒里たばさ(著)

世界の美女を集めた後宮。見習い宮女・花鈴の夢は友達を作ること。しかし超絶極悪文官の父を怖れて誰も近づいてくれなくて涙の日々…そんな中、ただ一人優しくしてくれた幼い少年皇帝の命が狙われていることを知る。後宮の陰謀に巻き込まれながらも必死で父ゆずりの暗殺術で幼帝を護る花鈴の運命は!?

暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~【単話】 1

税込 297 2pt

暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~【単話】 1

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.2

評価内訳

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王雹(おうひょう)が初登場

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花鈴は、後宮に兄の王雹が自分を連れ戻しに来たと不安に駆られ、暗殺を試みるも失敗。反撃の恐怖に震える花鈴に王雹がデコピンし緊迫感がほぐれた。デコピンのシーンが幼い兄妹のようでかわいかった。

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人物画がきれい

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雨の中で、孤独に絶望している花鈴と少年皇帝が出会った場面は、雨風の表現が幻想的で美しかった。皇帝の優しさに励まされ、花鈴が拳を突き上げた姿は勇ましかった。

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花鈴と皇帝が、きょうだいのよう

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皇帝は花鈴に協力するため姉に変装。鏡に映る自身を見て姉との血縁関係を実感し、「似てしまうな」とこぼす表情には嬉しさも感じられた。

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桃の髪かざりが綺麗

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友達をつくりたい花鈴は、同居人たちが互いの贈り物で盛り上がっているのを見て、自分も仲間に加わりたいと刺繍を手渡す。
友達づくりに積極的な行動に感心した。

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殺伐としたお茶会

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花鈴は昇進試験の茶会で暗殺計画を見抜き、慌てながらも機転を利かせて未然に阻止した。その動機が人助けではなく昇進への熱意であるところが面白かった。

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毒鳥

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花鈴が陛下を守るために、決意の表情で父から教わった暗殺術を使う。
息絶える相手を見たあとの暗い表情には、かすかな悲哀を感じた。

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暗殺後宮

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

憧れの女官になれた主人公。
徐々に主人公に対する誤解が溶けてきた4巻。
しかし、ここは後宮。女性の園で渦巻く思いは妃嬪だけではない。
次の暗殺対象は?

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暗殺後宮

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

暗殺後宮…なるほど!1巻ではそのタイトルが見えていなかったです。
確かに暗殺ですが、友達つくりとの目的と乖離が大きすぎますね(笑)
先ずは、名乗るのをやめてみたらいいのでは?

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暗殺後宮

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

見習いの女官たちに、脱見習いのチャンスが来た!!
ランクアップのチャンスのお茶会。
そこでも暗躍する数多の暗殺。
暗殺回避のテンポはいいが、もう少し主人公の活躍をしっかり見たいですね。

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暗殺後宮

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

女の園、後宮。
父親のもとに居る限り、友達なんか出来ない!家を出なくては!と後宮入を志願した主人公だったが、ここでも父親の影がつきまとう。
頑張れ主人公!

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毒を持つ鳥

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投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今度は、先帝の寵姫が可愛がってた鳥を逃してしまった女官のために奮闘します。毒鳥って初めて聞いたけどそんな恐ろしい鳥がいるの??

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血は争えない?

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投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

後宮に務めるヒロイン。本人は友達がほしいだけなのに父が極悪非道の文官として有名すぎて本人も恐れられてしまっている。そんな中で皇帝を殺そうと策略している人を見つけてしまって…。

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