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堕ちてゆくお嬢様と執事の愛欲の海 完結
著者 アルマじろう
「昼はお嬢様にお仕えして夜は支配して差し上げます」
私は木城葵18歳。私の恋人兼執事の橘は昼は私の勉強や生活を全部見てくれて、夜は私のこと大胆に責めてくれる理想の人。だけど、名家でお医者樣の潤さんが私の婚約者として名乗りを上げてから、身分の違いに引け目を感じてるみたい…私はお嬢様って言いながらドSに責めてくれる橘のこと考えるだけで、濡れてきちゃうのに私の気持、どうして分かってくれないの!?
堕ちてゆくお嬢様と執事の愛欲の海 1
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2021/02/04 12:00
執事
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お嬢様と執事いないのでですね。
この本は前作品の続き見たいですがその作品を読んでいないけど 結構おもしろいです。
2020/05/31 18:24
幼いお嬢様
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
執事が身分差の恋に苦しむ姿は確かに悲しげですが ちょっとお嬢様の考え方や感覚が幼すぎるかなって感じで終始してしまいます。共感とはちょっと程遠いかな。
2020/05/26 14:14
続き?
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作があるようです。両想いのお嬢様と執事の関係が崩れてきたところから始まります。お互い好きな人がいるのによくできるなって思いました。