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- 出版社: 秋水社ORIGINAL
電子書籍
係長専属マッサージ嬢の危険なお仕事
著者 あさき美暮
「…口止め料としてからだで支払うってこと?」そういった係長は私にキスをして、服も脱ぎきらずに私のナカに挿入してきて…。母親の治療費による借金を返すために、副業は禁止だけど自宅でマッサージを開業している私。しかしある日係長が客として来店してきてしまい…!? 会社をクビになりたくないし、むしろぶっちゃけ相手が係長なら嬉しいくらい――!! 自宅の診察台で係長は私のアソコを指と舌で責めつづけて、だめっていってもほんとうは嫌じゃない私の気持も見抜いていて…!! 会社じゃみんなから慕われるクールな紳士ぶりとは裏腹にドSだったなんて――!?
係長専属マッサージ嬢の危険なお仕事 1
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2019/11/08 16:55
面白くなりそうです。
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
借金のある彼女が副業でマッサージ店をしている
そこの会社の上司が来てしまった。
口止めに何でもするって言ったら・・・
今後どうなるんでしょうか?