電子書籍
あたりまえのぜひたく。 完結新着
著者 きくち正太(著)
「なんでこんなに美味いんスか!? なんも言うことないっス!!」と叫んでしまうこと間違いなし。普段日常が美味しすぎる、こだわりグルメ漫画家のコミックエッセイ!! 累計発行部数100万部超えの大人気グルメコミック『おせん』シリーズの作者が描く初のコミックエッセイ。これまで15年以上にわたって料亭の女将を主人公にしたグルメ漫画で料理の神髄を追求してきた「きくち正太」。当然のことながら、料理に対するこだわり、技術や知識も半端ありません。普段日常こよなく酒を愛し、ひと手間かけた料理とともに客人との会話を楽しむ……そんな彼の私生活が美味しくないわけないですよね!! 「きくち家」でいただいたメニューの数々が収録された垂涎のコミックエッセイ。「今宵は、ちょっと料理してみようかな」と思わせること間違いなしです。
あたりまえのぜひたく。
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2020/04/14 06:51
あたりまえのぜひたく
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ブースカキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
本を読んでいたら地方の食材が豊富な都市生活なら手の込んだ
入手方法で贅沢になるかもしれないが
地方の実家のような安心感の毎日のご飯がこのエッセイ漫画のテーマなんだろうなあ
遂に五巻になりましたか表紙から美味しそう
登場キャラは食マンガのマエスチョロ・きくち正太作者であり
この漫画の料理人、店が開けるくらいレベルが高い
奥さん
編集者さん、お客様の目線で食事の感想で登場されます
本の帯にスーパー市場で旬の食材を探すきくち家の普段日常生活て
書かれていますが読者で都市部でコンビニ飯生活されていたら
地方実家のあたりまえの食生活が贅沢飯になるんだよなあ
電子書籍あたりまえのぜひたく。 ~定番、国民食は玉子焼き。~
2017/11/05 01:50
塩鰆、参考にします
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カメちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回、美味しそうな食材で、とても美味しそうなお料理を紹介され、麺つゆや酢ニンニク等の調味料もあったら美味しそう。安心素材だし作りたいな。と、思いながら、結局使いきれるか?とか、時間がかかって普段は出来ないかも。と、言い訳をし続けて参考にしかしていない私。
でも今回はお魚を塩で漬け込む。と云う、簡単な用意で出来るもの。しかも自分で作るから塩加減も調節できるし、鰆でも出来るなんて。鰆は、食べ方が麹浸けとバリエーションがなかったので、新鮮で、是非、試してみようかと思いました。
早く時期にならないかな。待ち遠しいです。
先に、紅鮭の塩浸けを作ろうと、おもいます。
電子書籍あたりまえのぜひたく。
2015/05/20 11:43
ぜひたくだなぁ。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KAZZ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昨今流行りになってる感のある、グルメエッセイまんが。
『おせん』等の著作に出てくる料理に比べると、まだ現実的に自分でもやってみようかと思えるものばかりで、とてもおなかが減ります。
ある意味『あたりまえ』の食材ばかりなので、入手困難に陥ることもありません。
ただし、なにが『ぜひたく』といえば、時間の使い方が贅沢です。
中々仕事に追われつつ生活している人間にはそのままの再現は難しいものも多々あります。
それでもお休みの日などに、ぽっかり時間が空いたらおだしをとってみようかな、なんて思わせてくれる空気感が素敵でした。
電子書籍あたりまえのぜひたく。
2018/05/09 00:13
エッセイコミック
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
フィクションに比べてまだエッセイコミックの方が読みやすいかな。
昆布のだしって煮込んだらダメなんじゃなかったっけ?
電子書籍あたりまえのぜひたく。 魚愛が試される、それが煮魚。
2018/05/11 15:51
少々鼻につく
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
作者夫婦の料理へのこだわりが少々鼻につく。
ひたすら拝聴させられる感じ。
あまり真似したいと思えるレシピもなかった。