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僕らが壊れた夏休み。 完結
著者 神門佑哉
「お前が俺の腕になれよ」あの日、俺達の関係は一瞬にして壊れた…――幼い頃からバスケが大好きだった博武と、そんな博武を傍で見守っていた幼馴染みの竜二。2人は念願のインターハイ出場を決めるが、練習中に竜二とぶつかり博武が腕を負傷してしまう。試合に出られなくなった博武は、どうしてもこの悔しさを竜二にぶつけずにはいられず、「怪我が治るまでの間、自分の腕になれ」と言ってしまう。ところが、竜二はそれを受け入れて―…。
僕らが壊れた夏休み。(1)
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電子書籍僕らが壊れた夏休み。(1)
2019/12/20 17:10
期間限定試し読み
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼馴染で仲良しの二人が、こういう形で気まずくなっていくのは、辛いですね。
どうなっていくのかしら?心配です。
電子書籍僕らが壊れた夏休み。(1)
2017/06/10 16:02
幼なじみ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
博武も竜二も辛いですね。竜二の気持ちが知りたいです。博武は中里さんと何を話していたんでしょうか。想像と少し違っていました。