- 出版社: ゴマブックス
電子書籍
陽美子
昭和59年、元旦――。
私立華文女子学園中等部には、地区をまとめ上げる番長に“姫初め”の相手を献上するというしきたりがあった。
例年は不良グループの女子たちが相手を務めていたが、
新年式に乗り込んできた総番長・村井精司の代理人が指名したのは、
壇上でスピーチを行っていた理事長の娘・影山陽美子で……。
陽美子 (1) 千六百年目の襲撃
税込
506
円
4pt
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