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【単話】それでは先生、お願いします。
著者 著者:日乃チハヤ
官能小説を書いている小説家の赤瀬川。担当の女性編集者との戯れを元に作品を書いてきたが、それが編集部内で問題となり、担当が代わってしまう。
新担当は冴えない新人男性編集・丸富。最初は気が乗らなかったが、丸富の反応が思いのほか面白かったため、「その気にさせてもらってからじゃないと書けないんだよね・キミにはできないでしょ?」と挑発してみると……!?
それでは先生、お願いします。【第1話】
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2020/11/14 03:28
ズレている
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どこかズレている担当くんが可笑しかったです。でもなんというか特にパッとするものがなかったので退屈でした。