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五番街の白やぎさん 完結
著者 結月 さくら
ここは五番街。看板のないアンティーク店。
そこに住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。
「手紙が主食」という、一風変わった食生活を送る彼女のもとには、今日もいわくつきの手紙が舞い込んできて――?
さあ、届かなかった言の葉を味わいましょう。
想いが、冷めてしまう前に――
五番街の白やぎさん 1
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電子書籍五番街の白やぎさん 3
2019/05/31 23:55
繋がって託された
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪華 - この投稿者のレビュー一覧を見る
【ネタバレ】
「僕は、洋子が明日も笑ってるんだって思いながら死にたい。」
繋さんが好きになってしまった。好きだと思って、もうすでにいない人だと思い出してしんどくなった。
電子書籍五番街の白やぎさん 2
2019/05/31 23:52
物語が進んできた
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪華 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『鯨のはら』の話がとても好き
悲しさよりあたたかさを感じる
ピアスの人は誰だろう?白やぎさんのお兄さんとか?
黒やぎさんが渋くていい
電子書籍五番街の白やぎさん 1
2019/05/31 23:48
お手紙?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪華 - この投稿者のレビュー一覧を見る
手紙を食べる…
白やぎさんがふわふわお姉さんしていてかわいい
託くんは少し頼りなく見える
どうなるのかな