電子書籍
【151-155セット】緑山高校
著者 桑沢篤夫
緑山高校の151-155をセットにした商品です。どちらかHRを打てばコールドの約束で、新緑山に立ち向かう姫路中央。だが二階堂との対戦を待たずに、捕手の一年生がHRを打って...
【151-155セット】緑山高校
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象商品はありません
次に進む
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
緑山高校の151-155をセットにした商品です。どちらかHRを打てばコールドの約束で、新緑山に立ち向かう姫路中央。だが二階堂との対戦を待たずに、捕手の一年生がHRを打ってしまった。3試合を引き受けることになった緑山チームは、2回戦を3回コールドでこなし、最終・南国戦へ。怪物海豊に2HRを浴びて負けるが、緑山チーム同士で甲子園出場権を賭けて戦うことになった。1週間後の試合。一番の犬島は、岩を打つ特訓を重ねてきたにも拘わらず、三振。ところが佐山と高村が、二階堂の剛球をヒットして出塁した。そしてバッター・ボックスには花岡が!
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む