サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

電子書籍

【全1-22セット】クイーンズ・クオリティ

著者 最富キョウスケ

クイーンズ・クオリティの全1-22をセットにした商品です。人の心の中にある穢(けが)れを払う“ココロの掃除屋”を家業としている堀北(ほりきた)家。その能力を見込まれ、堀北...

もっと見る

【全1-22セット】クイーンズ・クオリティ

税込 10,681 97pt

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象商品はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

クイーンズ・クオリティの全1-22をセットにした商品です。人の心の中にある穢(けが)れを払う“ココロの掃除屋”を家業としている堀北(ほりきた)家。
その能力を見込まれ、堀北家に住み込みで家業のお手伝いをすることになった文(ふみ)だけど、人々に絶大な力を及ぼす『女王(クイーン)』の力が覚醒し始めていることが発覚して…!?

一方、コミュ力底辺ながらも“掃除屋”の腕はある玖太郎(きゅうたろう)。
文の力を止められるかもしれない特別な存在の彼に、「絶対に離れない」と宣言されて不覚にもトキメいてしまった文だけど!?

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

おすすめ!

2018/11/04 00:07

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しら - この投稿者のレビュー一覧を見る

回が進むにつれて胸キュン要素が増えていきます!言葉ひとつひとつの表現が綺麗。どんどん深い話で難しくなってるけれど、ラブコメ感は保ってて良いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

面白い☆

2017/02/28 19:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:からあげ - この投稿者のレビュー一覧を見る

別のアプリで読んでいて、いつか買いたいと思っていました。ただただおもしろい☆★

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

漫画でわかるケガレの概念 ややネタバレ有

2018/11/10 10:09

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さんが意図しているのかはわかりませんが、
ただこの漫画を読んでいるだけで神道でいう「穢れ」の概念が理解できそうです。
穢れ=悪という単純なものではなく、人間が生きていれば自然と溜まってしまう埃のようなもの。
自然現象だけど、溜め込むと心身に不調をきたすので意識して定期的にお掃除しましょうね~といった具合に。

また、黒の女王が理解しやすいキャラクターであるのと対照的に、
白の女王は簡単には把握できない、安易に善悪を論じられないキャラクターになっています。
短絡的に解釈すれば、白=親切フレンドリーで、相手の困りごとを何でも助けてあげるキャラクターにしてしまいそうなものですが、
これまた神道の神様の解釈に近い気がします。

(もちろん、「穢れ」「神様」自体が1つの解釈に断定できるものではありませんが)
漫画自体の内容に宗教色はないのに、
通じるものがあるのは大変に興味深いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。