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赤塚不二夫のことを書いたのだ!!
著者 武居俊樹 (著)
『おそ松くん』『天才バカボン』『レッツラゴン』…生涯じつに8万枚の漫画を執筆した天才漫画家・赤塚不二夫に、35年間連れ添った小学館の編集者がいる。“武居記者”というキャラ...
赤塚不二夫のことを書いたのだ!!
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赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫)
商品説明
『おそ松くん』『天才バカボン』『レッツラゴン』…生涯じつに8万枚の漫画を執筆した天才漫画家・赤塚不二夫に、35年間連れ添った小学館の編集者がいる。“武居記者”というキャラクターで赤塚漫画にも登場する本人が、天才との濃厚すぎる日々を語る。ニャロメのモデル、『天才バカボン』引き抜き事件、新婚そうそう5日間泊り込み、ヤクザに追われてふぐ三昧、崇拝する美空ひばりと新宿デートなど、はちゃめちゃで抱腹絶倒の秘話満載! 浅野忠信主演で、映画化。
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呆れるくらいにバカバカしくって面白い
2019/02/28 08:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うみべ - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうホントにバカバカしい、バカバカしすぎる!みんな現代のコンプライアンスだなんだというのではおそらく無理すぎることばかりやってる。「真人間」だった著者が赤塚番になって、やがて感化されて赤塚不二夫の前で勝手にビール飲んだりタメ口たたいたりするようになり・・、昭和のマンガはこうやって描かれていたのですね(笑)