商品説明
遅刻魔の高見沢由宇は、風紀委員長の堅物な兵藤大介が大嫌いで、いつも反抗的な態度をとっていた。そんなとき、幼なじみで新聞部の遠山一志が、色仕掛けでも使って兵藤の弱味を握ってこいと由宇をたきつけた。はりきって兵藤を尾行しはじめた由宇だったが、あっさり兵藤にバレて、ついうっかり「好きなんです」と言ってしまった。ダッシュで逃げようとしたのに、なぜかつきあうことになってしまい!?
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む