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軍服の愛玩具
口腔がひどく敏感で、弄られると理性が飛ぶ──そんな淫らな秘密を苦手な上官・土御門に知られてしまった、帝国軍『常磐』の新米隊員・光明。「真剣に苛めてあげたくなった」獲物を狙...
軍服の愛玩具
商品説明
口腔がひどく敏感で、弄られると理性が飛ぶ──そんな淫らな秘密を苦手な上官・土御門に知られてしまった、帝国軍『常磐』の新米隊員・光明。「真剣に苛めてあげたくなった」獲物を狙うかのように笑む土御門に押さえつけられ、抗おうとする心とは裏腹に、差し入れられた指で柔らかな粘膜を嬲られて達した。我に返り、玩具(ルビ:おもちゃ)にするなと食ってかかっても「責任をもって、今後とも君で遊び続けるよ」と、からかうような土御門に翻弄されて…。
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軍服シリーズその3
2012/10/06 17:51
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品も電子書籍しかないようなのでこちらにレビューを。
帝国軍新米隊員、光明(受け)と光明の上官、土御門(攻め)のお話です。
書籍には袋とじが付いてます。めずらしいですねー。
こちらは見てのお楽しみ、ということで。
本編と番外編が2本の計、三編構成になってます。結構読み応えがありました。
お口がとっても敏感でちょっと口の悪い、子犬のように愛らしい光明に土御門がちょっかいを出す、
という「淫らな秘密は軍服の下に」。
2本目は一作目の愛妾の大悟と深春のお話で「蛍の庭の愛妾」です。
こちらは二人のあまーい生活を堪能できます。短いですが楽しめました。
三本目は「蛍の庭の愛玩具と花嫁」。
二作目の花嫁から山科、一葉、今作の光明と土御門のあわや四人での絡み?!というお話でした。
この軍服シリーズなかなか楽しかった作品です。
ただ、調教が地雷の方はお気をつけくださいね。