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秘教の女神は蜜にまみれて
著者 いとう由貴
「……挿れて……。ランディールの……挿れて……」大学生の蒼は、夏休みを利用してインドの地方都市に観光に訪れていた。道に迷った蒼を助けてくれた、褐色の肌の美しく逞しい青年。...
秘教の女神は蜜にまみれて
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商品説明
「……挿れて……。ランディールの……挿れて……」大学生の蒼は、夏休みを利用してインドの地方都市に観光に訪れていた。道に迷った蒼を助けてくれた、褐色の肌の美しく逞しい青年。彼に招待されてむかった先で、蒼は「女神」と呼ばれ、3人の男から頭がおかしくなりそうな快感を与えられて…!? マハラジャ3人×無垢な日本人青年の淫靡な儀式がここに…!
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縮小版?
2015/08/24 16:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケラっ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
同作者さんの「淫花」を、そっくりそのまま短縮したようなストーリーでした。この量と手ごろな値段で、さらっと読むにはいいのかと思いますが。。
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何度読んでも
2014/10/05 14:04
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いち - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度読んでも、設定の意味がわからなかった。。攻め達がインドの神々の名で呼び合い、受けを女神扱いしているのですが、それがただの怪しい新興宗教まがいなのか、ニックネームとしてだけでそうしているのか??設定を掘り下げようと思えば、実は本当に神様でした・・・的に、ファンタジーにもなりそう。でも、そうモヤモヤするくらい、本文にはっきりとしたことがなく(なんか一文あったけど、説明不足すぎでは)、意味がわからなかったです。エロシーンだけ楽しみたい人向けなお話に感じました。