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iPodをつくった男

著者 大谷和利 (著)

CEOの座に就いてもなお製品開発に誰よりも情熱を注ぐ、アップル社のスティーブ・ジョブズ。幾多の成功と失敗を繰り返し、波乱万丈の人生を歩んできた彼がつねに大切にしてきたのは...

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iPodをつくった男

税込 796 7pt
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iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス (アスキー新書)

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CEOの座に就いてもなお製品開発に誰よりも情熱を注ぐ、アップル社のスティーブ・ジョブズ。幾多の成功と失敗を繰り返し、波乱万丈の人生を歩んできた彼がつねに大切にしてきたのは、自分たちが最高だと思える製品を作ること。自分の仕事に迷いが生じているすべての人に捧ぐ、痛快ビジネスストーリー。

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評価内訳

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紙の本

ゲイツとは違うジョブズ

2008/06/26 23:09

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

 示唆に富んだ面白い本ではある。ただし、期待したほど exciting な内容ではなかった。やっぱり僕らはスティーブ・ジョブズというスーパーカリスマには仰天するようなエピソードが山ほどあるはずだ、と知らず知らずのうちに期待してしまうのである。でも、ジョブズは天才ではあっても奇人でも変人でもないみたいだ。
 著者の大谷和利は1986年以来のマック・ユーザだそうである。僕らのようなマックをほとんど触ったこともないような人間にとってはそれだけで充分な説得力があるのだが、それに加えて彼は前書きでスティーブ・ジョブズのインタビューをしたことがある、スティーブ・ウォズニアックのインタビューをしたこともあるしビル・ゲイツのインタビューも行った等々と書いている。実はこれを読んでちょっとげっそりしてしまった。これを前書きに書く必要はあるのかな? 20年来の友人だと言うのならともかく、仕事でインタビューしたことがあるって、そんなに凄いことか? 実は本文中にさらりと「ジョブズにインタビューした時に」くらいに書いておくのが正解のような気がするが、きっとこういうことを誇示したくなるだけの人物なんだろうなあ、ジョブズという人は、と深読みして納得してみる。
 さて、先ほども書いた通り、ジョブズの驚くような奇行が紹介されている訳ではないが、順を追ってきれいに整理して書かれているので読みやすい文章である。僕のようにマックとほとんど接点がないまま来てしまった人間には知らなかった話も多く、デザインにこだわり、プレゼンに凝り、徹底的な秘密主義とサプライズ作戦でここまでのマック帝国を築いてきたエピソード群はなかなか面白い。歴代キャッチコピーを並べた第4章もなかなか楽しいものがある。
 ただ、昔からのマック・ユーザがこれを読んだらどうなんだろう? たぶん物足りなかったり、異論があったり、いろいろあるのだろう。そういうこだわりのマック・ユーザの姿が脳裏に浮かんでくる。そういうユーザってホントに幸せだなあという気がするし、ジョブズってそういうユーザのことがよく解っているのだろうなあ、という気がする。そこがジョブズの凄さだし、この本はそのことをちゃんと描いていると思う。
 僕なんか長年のウィンドウズ・ユーザだけどビル・ゲイツになんか全然敬意を持ってないもんね。

by yama-a 賢い言葉のWeb

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紙の本

最初でなくても、最高のものを作ろう

2008/05/26 23:55

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サブタイトルにあるスティーブ・ジョブズを現アップル社CEOとして知っている人も多いだろう。アップル社は今やマックを作っているパソコン・メーカーという枠を超え、iPodを核とする音楽サービス会社とも言える企業へと変身した。パソコンの世界ではずっと巨大与党に対抗する少数野党のような存在であったが、 iTunesストアで音楽配信をビジネスにし、 iPhoneでは電話もできるiPodとして携帯電話ユーザ、インターネット・ユーザまで取り込もうとしている。
 「古くからのユーザー兼アップル・ウォッチャー」である著者がそのアップル社の成功の秘密に迫る本。
 意外な着目点、優れたインダストリアル・デザイン、などがその強みや魅力となっているが、過去に何度消滅してもおかしくなかった同社が生き残って来れた要因としてはスティーブ・ジョブズの存在が大きい。「はじめに」に書かれているように、同社とその製品には「革新的で最高の製品を作り上げようとする信念にも似た想い」があった。それらの根底に宿るスピリットを著者は「アップルDNA」と呼んでいるが、そのDNAや持てる力すべてを集中させることで力を発揮し続けて来れた。その役割を果たしてきたのがスティーブ・ジョブズというリーダーであり、彼自身がアップル社そのものとも言える存在。
 本書にも出てくるようにスティーブ・ジョブズという人物を評して、プレゼンの達人、歩く広告塔、最高のベータテスター、ナンバーワン・セールスマン、最強の策士、ネーミングの魔術師など、彼の魅力を言い表すキャッチフレーズが多くある。彼はもともと技術者でもなく、過去に一度、会社から追放されたように経営者としても優れていたわけではなかった。現在の成功を見れば十分に優れた経営者とは言えるが、彼の持ち味はプロデューサー兼ディレクターとしての役割にあるようだ。パソコンや音楽が本当に好きなアップルの開発メンバーたちが自らの理想を追いかけ、面白いと思える製品を作ってきた。ともすると自己満足や独りよがりに陥りがちだが、個性を失わせない範囲でバランスを取るディレクター役がジョブズだ。また、それまで誰も「見たこともないような製品の魅力を世間に理解させるメッセンジャーの役割も果たしている」。
 理想主義、完璧主義、激情型とも書かれているが、もともとカリスマ性を持っていたことは確かなようだ。
 iTunesストアがあくまでもiPodの販促用の触媒的存在だという考え方は本書で初めて知ったのだが、確かに配信される楽曲それぞれは単価は安く儲からないように見える。アップルの場合は楽曲ソフトやサービスで利益を確保しようとしているのではなく、 iPodやiPhoneといったハードウエアの販売で利益が出ればいいと考えている。これは著者が言っているようにゲーム機や携帯電話のビジネスモデルとは正反対であり、目から鱗であった。一定期間ごとに買い換えてもらうようなサイクルを作り出せないと、継続できないビジネスだろう。
 第3章では一章を割いてアップル製品の魅力の一つであるデザインの重要性に迫っている。「製品の表面的なスタイリングだけでなく、パッケージから広告、販売方法に至るまで一貫したセンスの下に構築されている」。デザインにもジョブズの意志が強く反映されており、彼のセンスが発揮されている。雇われ社長には決して出来ないことだろう。
 本書はアップル社の歴史も書かれていて、それほどアップル通でない私にも、数々の製品名とその裏話を読んでは、あの頃はそんなことが起きていたのかと、アップル社の成功と失敗の歴史を興味深く読むことが出来た。

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2008/02/13 03:28

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2008/03/23 07:27

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2010/03/24 02:31

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