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放課後、拘束~先輩の甘い命令~(2)
著者 鈴木野ミドリ
「俺のこと好きだろ?なら言うこと聞けるよな」放課後、男子トイレの個室に連れ込まれ、唇を塞がれながら先輩に囁かれ、僕は「…はい」と答える。「じゃあひとりでやってみせろよ」と...
放課後、拘束~先輩の甘い命令~(2)
商品説明
「俺のこと好きだろ?なら言うこと聞けるよな」放課後、男子トイレの個室に連れ込まれ、唇を塞がれながら先輩に囁かれ、僕は「…はい」と答える。「じゃあひとりでやってみせろよ」と命令され、じっと見つめられる。僕は先輩の言いなり、いつだって逆らえない。吐息と、卑猥な水音と青臭い匂いが個室に充満し、先輩の視線に犯され、クラクラしてしまうー…。先輩の声に命令されると、何も考えられなくなる。絶対的な存在で、先輩は僕を縛り付けるー…。
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