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伏見稲荷の暗号 秦氏の謎
著者 関裕二 (著)
伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」といっても過言ではない。 伏見稲荷最大の謎は、数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。なぜ...
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伏見稲荷の暗号 秦氏の謎
商品説明
伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」といっても過言ではない。 伏見稲荷最大の謎は、数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。なぜ伏見稲荷が、これほど広まったのだろう。その一方で、「なぜ狛犬ではなくキツネが結界を守るのか」その理由は? 伏見稲荷を祀りはじめたのは秦氏だが、秦氏も謎めく。 大いなる謎を、解き明かす。
目次
- はじめに
- 第一章 伏見稲荷の不思議
- 日本人的感性とキツネ
- 太古の日本人の信仰を色濃く残す稲荷信仰
- 京都の神社は渡来系ばかり?
- 稲荷信仰の六つの謎
- 穀霊白鳥とつながる稲荷神
- 他
- 第二章 太秦広隆寺の不思議
著者紹介
関裕二 (著)
- 略歴
- 1959年千葉県生まれ。歴史作家。著書に「なぜ饒速日命は長髄彦を裏切ったのか」「東大寺の暗号」「「天皇家」誕生の謎」など。
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