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電子書籍
家庭教師と二人の熟妻
著者 楠木悠 (著)
家庭教師先の母親が、昔憧れていた先生だったなんて! ガードルに覆われたボディラインの誘惑的な曲線に! 記憶の中より確実に豊かになった乳房が今、露わになる。「毎日家に来て、...
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家庭教師と二人の熟妻
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家庭教師と二人の熟妻 (フランス書院文庫)
商品説明
家庭教師先の母親が、昔憧れていた先生だったなんて! ガードルに覆われたボディラインの誘惑的な曲線に! 記憶の中より確実に豊かになった乳房が今、露わになる。「毎日家に来て、私を狂わせて。お願いだから」叶わなかった夢が、倒錯した思いが現実になる至悦の時、二人に忍び寄るもう一人の熟妻が甘く危険な罠を巡らす!
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紙の本
あまりに貪欲でしたたかな変貌を遂げる熟女達
2008/11/28 17:32
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
これがデビュー作だという。であれば驚くべき完成度である。早生の天才肌な作者とお見受けする。家庭教師の主人公、義母とその息子、後半より登場する実母、それぞれの登場人物にドラマがある。主人公と義母はかつての生徒と先生である。義母と夫との仲は冷めている。息子は未だ義母を母と認めていないが女性として憧憬に似た淡い想いを抱いている。止むに止まれない事情で離婚した実母は復縁を望んでいる。これだけの要素を実に上手く絡み合わせながら破綻の無いストーリーを組み立てている。内容が濃い、分厚い印象を受ける。重厚とも言える一筋縄ではいかない作風である。始まりはお互い軽い火遊び感覚ながら、主人公にとって義母は初恋の人だっただけに、また義母もかつて憎からず思っていた生徒だっただけに、次第に真剣な恋へと昇華していく様が丁寧に描かれている。また、復縁への取引で始まった実母との関係は、主人公が優位な立場にいるためか高飛車な振る舞いが目立ち、義母との違いを際立たせるのと同時に実母の被虐性を開花させることにもなっている。その後エスカレートした主人公の欲望が過激さを増し、それに答える義母と実母との相乗効果で怒濤のエッチシーンへと向かう。義母には息子との相姦を強要し、実母には露出を強いる。それぞれに意味と思惑あっての行動なのだが、ちとやり過ぎではとも思えた。ただ、それら恥辱を越えてなお貪欲に主人公を求める義母や実母の姿にも呆気にとられるのだが。しかもクライマックスでの3Pは熟女の欲望ここに極まる凄まじいまでの乱れぶりである。さらにエピローグでは息子をさらりと再登場させながら熟女達のしたたかな一面も秀逸に描かれている。巧みなストーリー展開の前半、濃厚に淫らな後半と2つ楽しめる作品である。
紙の本
これは傑作!読まなきゃ損!
2002/07/23 17:22
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マキと希美 - この投稿者のレビュー一覧を見る
修吾が新たに依頼された家庭教師先の母親が、中学時代、そして今も憧れの存在の女教師、翔子だった。翔子にとっても修吾は当時可愛いと思っていた生徒であり、久し振りに会ったその夜、2人は身体を重ねた。その後も授業の合間を縫ってセックスに興じる2人。だがドアの向こうで、教え子の健太が聞き耳を立てていた——。
これがデビュー長篇。登場女性は2人。36歳の翔子と健太の実母40歳間近の加代子。どちらもまさに熟女で、修吾とのセックスに激しく喘ぎ、肉棒を求める姿は、とてもそそられます。セックスシーンも多く、その上濃厚でじっくりみっちり描かれています。ほぼ和姦で読後感も良く、とても興奮でき満足できる内容でした。デビュー作でこれほどの出来なら、2作目以降も期待できると思います。
紙の本
そらァもう熟れてます。
2002/07/21 17:11
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:電気屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
新人楠木悠のデビュー作(処女作って書いたほうがいい?(笑))。
官能小説の読者の年齢層が上がってきている証拠なのか、ヒロインの年齢はだんだん上昇傾向にあり、本書のヒロインも二人とも三十代後半っス。
でも、果実は腐る一歩手前こそが最も美味。熟れ熟れのヒロイン二人のいやらしさは特濃です。もちろん、二人ともそっちの欲求が満たされていない設定っスから、むしろ積極的に求めてきます。そーゆーのはどーも萎えるつう向きもおられましょーが、セックスは元々二人でするもの。両者が協力しあって始めて最も濃いセックスになるというのも道理です。
コスチュームプレイにシチュエーションプレイとフェティッシュなプレイが続いた後、クライマックスは怒涛の3P。こってりたっふり楽しんでくだれ。
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