紙の本
百合参考書
2015/09/18 10:00
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投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまたある百合漫画の中から自分に合うものはどれなのか!?迷子になったらまず百合男子。大変参考になります。
それはそれとして本編のギャグがすげーおかしい。百合男子の葛藤には大笑いさせてもらいました。がんばれ百合男子!かっこいいぞ百合男子!百合姫コミックスとは思えないが。
紙の本
真面目な顔してバカをやる
2016/03/18 00:50
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガチ百合を勝手に創り上げて、勝手に妄想、勝手に見守る主人公です。
1巻目はほとんど彼の独壇場だったので、この巻で彼と別意見の百合男子が現れて忙しそうです。なんでかバトルが始まっちゃう。「なんなんだろう、このおバカさん達は」という感じで笑ってしまいます。
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/50b7fbc6d10e72f326afddaf9dcb559a
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「俺の嫁なんて絶対に居ねえ!!!」
表紙が金髪イカツイ男。そして主人公も男。
なんでこの漫画が百合姫に連載されてるんだろうw
妄想こじらすとこうなるのか…啓介は相変わらず、しかし彼を百合男子に目覚めさせた一因の人が出てきます。
百合同盟で出てきた金髪の彼(表紙の人)・籠目くんも再登場。
「百合はファンタジー」と割り切る彼は、啓介に比べれば確かにまともかもしれないw
通常盤のみの購入ですが、Twitterで他の作家さんが「裏表紙に注目!」と書いていたのでなんだろうと思っていたら、カバーをはずした「裏」表紙なのですねw
限定版の裏表紙はどうなってるのかな。
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素晴らしき百合男子。
2巻になってさらにパワーアップ。
百合の良さをこれほど熱く語る漫画はあるだろうか…
それにしてもこの人の各体はリアルで素晴らしい。
妙に細過ぎないし、
女の子の肉付きや、男のがっちり具合がうますぎる。
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新百合ヶ丘のマンションはチェックいれるね。
啓介の暑苦しい百合観はともかく、ガチ百合展開かしら。やはり男はいらんな。クビ吊ってくる。
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男性による、男性のための、百合妄想漫画。
ということがこの巻でよくわかった。
間違って買っちゃったな、という印象。
一巻以上に主な内容が主人公(=著者自身)の主張ばっかりになっていて、
<事件(あるいはフリ)→主人公暴走→現実からのつっこみ>
という基本の話の流れが破綻してる。
主人公の行動すべてが、自分の萌え対象があればTPOわきまえず騒ぐ
「キモオタ」と呼ばれるマナー違反のオタクとなんら違いが見いだせない。
主人公に共感できる人だったらおもしろく読むんだろうけど…
まったく共感できない人間(むしろそういうキモオタはクラスタ全体の品位をさげることになるので敵視してしまう人間)には
「妄想と現実の区別くらいつけろゴルァ」と籠目くんと同意見になり、
主人公(=「百合男子」)から立ち去ろうと思ってしまう。
もういっそ、百合姫連載作品への解説を
ひたすら熱くうっとうしくする漫画にしたほうが
まだおもしろいんじゃないだろうか。うーん。
そんななかでも、師匠の百合昔話は興味深く面白く読めたので、★2。
レイアースは百合だとは思わないけどね!
あれはみんなそれぞれカップリング男子いたじゃん!
むしろ同時期の百合ならセラムンじゃないのか。
なぜそこでレイアースなんだ。セラムンだといろいろうるさいのだろうか。
1巻がおもしろかっただけに、とても残念。
そもそも百合男子、という題材そのものが成熟しきってなくてネタ不足なのかなー。
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声優は特に好きな人でなかったので通常版で。
一巻ではほとんどわかる、と自分が嫌になったけれど、今度は分からな過ぎでついていけませんでした。ストーリーは入るんですけれど、あ、あの作品だ、というものがないです。コアです。
それはそうと、新キャラの魚屋さん、年季入ってるな。だけれど、秘密となるのがセオリーというのには断固意義を申し立てます。それにしても魚屋さんごついのに息子かわいい。どうしてこうなった。
二巻は読んでいて宮鳥は独占欲の強いノンケじゃないかな、と思ったり。9話の最初の、私も友達(絶対に恋愛感情はおこらない)相手に執着して急に引いたりするし。少なくとも最後のSSは勘違いに一票。
。あと、他紙掲載の百合漫画はそのまま載っているのにキュウべえっぽいのは変えているって、OK出なかったのかな。
それと、この巻での問題である、百合男子の恋愛観(?)は腐女子に恋愛願望がある人と自分に恋愛をシフトしない人がいるのと同じ感じかな。
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百合男子・啓介の師匠登場。師匠の息子までゆりんゆりん。カバー裏、マジけしからん。いやぁ、啓介気持ち悪いなー(ほめ言葉)。宮鳥の真意は次巻以降に続く。「勝手に夢見といて、裏切られたなんて言わないでよね。」
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師匠、そして籠目の理論派の襲来。百合っぷるの行方。
1巻時点で釈然としなかった、
三次元への百合に対する扱いを見事にばっさりと切ってくれて、
やっぱりそうなんだな、僕も籠目派だわ。と唸った。
それはそうと、SSは読むのがしんどい。
なかなかキツイものがある。というわけで☆も減らす。
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啓介の無意識な自己主張が強くなり、現実の百合疑惑の宮鳥と藤ヶ谷に対する妄想が止まらないことで、更に現実と虚構の区別がつかない行動が多くなっている。そこを理論派籠目に指摘された今後、彼がどの方向に向かうのか気になる。
ちなみに自分は、
→宮島→松岡→藤ヶ谷→
の一方通行トライアングルだと美味しいなあ、と妄想してます(笑)
真相はいかに…!
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男子(←特に魚屋、てめぇだ!)がむさ苦しい反面、女子が非常に可愛らしく描かれてる。
さすがホンモノの百合男子(しかも啓介寄り)が描いたマンガだ。
ひょんなきっかけで藤ヶ谷さんと仲良くなった松岡さんが可愛いこと可愛いこと。
あなた、本当に啓介の眼鏡をぶち割ったクールビューティ松岡ですか?
別人!可愛すぎ!
藤ヶ谷、宮鳥、松岡の3人の行方が気になる。
ストーリーのほうも一進一退という感じで、解決かと思わせて謎が深まってしまった。
真相はいかに。
次巻に期待。
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ここまで一つのものを愛することができる主人公が、どこか羨ましいですねw いや、百合好きが羨ましいというわけではないですよwww
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籠目再登場キター!見た目アレだけどすげー常識人wwwてか啓介の暴走が酷すぎるだけな気がするけどw籠目の言う通り、百合には干渉すべきではないと思うの。しかし、最後のあそこは……果たして本当のところは一体どうなのか!?続きがすっごい気になる。
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やっと構図が見えてきた。
百合的三角関係を外部から百合男子たちがやきもきしながら見守り推理し無理やり解釈する。
倉田氏の絵はきれいなだけ、そのぶんデフォルメ顔が大変かわゆい。