フロム・ミー・トゥ・ユー　東京バンドワゴン

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こうきましたか～！　満を持してのスピンオフ！マニア垂涎の、的な！ｗｗ
いや～、いいですねぇ～。愛すべき人々のいろんなあれこれｗ　こりゃ～、たまりませんっっ！！！

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今回は堀田家のかかわる人々のエピソード、いろいろ。懐かしかったり、知らなかったことが明らかになったりで、楽しかったです。

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いつもと違ってサチさん以外の方たちの目線で語られる短編集。
すでに亡くなっている秋実さん目線で彼女と我南人との出会いのシーンが読めたり、東京バンドワゴンの周辺の人の一人称があったりとバラエティに富んでいて嬉しい。

堀田家最強！

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読んでなかった！もう次のが出てる。
相関関係をおさらいするのにぴったりでした。
このシリーズだけ読んでりゃいいのか小路作品。

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堀田家と堀田家に関わる人たちのこれまで語られてこなかったエピソード集。どれも心温まるお話ばかり。これからの堀田家がますます楽しみになった。

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すっかり、毎年４月のお楽しみとなりました、
「東京バンドワゴン」シリーズも、第８弾に…。

今回は、番外編…。
いろんな馴れ初めや出会いを集めた短編集でした。

青とすずみの馴れ初めと、真奈美と藍子の秘密は、
第１作のサイドストーリーとして、よかったです。

ボクの一番のオススメは、亜美と紺の馴れ初め…。
なんだか、とてもキュートで甘～い出会いでした。

そして、ついに、秋実と我南人の馴れ初めが…。

今回は、ショートショートのお話だったけど…、
いつか、第４作のサチと勘一の馴れ初めのよぅに、
二人のお話をじっくりと読んでみたぃな～なんて…。

本作も、案の定、一気に読み終わっちゃいまして…、
また、来年の４月まで、長～～～いお楽しみです…。

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安定のシリーズですよね。
今回は外伝みたいな感じなので本編を読んでおくのがいいですが、本編のファンとしてはマニア受け、と言われようが、いいですね。
ほんとにほっこりして、でも軸はぶれずに、最高です。

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東京バンドワゴン最新刊！
番外編の短編集ですが、気になっていた彼らの過去が明らかになったりでファンにはたまらないですね☆
まだイチから読み返したくなりました♪

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東京バンドワゴンシリーズ最新刊。
今まで知りたかったけど描かれていなかった堀田家とその周りの個々人を主人公にした短編集。紺ちゃんと亜美さん、青ちゃんとすずみちゃん、我南人さんと秋実さんそれぞれの馴れ初めが読めて嬉しかったです。
あとは青ちゃんが堀田家に来たときのこととか、謎の多い藍子さん周りだとか……。
本編でいささか唐突に出てきた？　と思った新キャラの面々もここに収録されている話の中ですでにご登場済みだったんですね。
短いけど東京バンドワゴンがぎゅっぎゅっと詰まった、一冊。
今年もにこにこできました。

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東京バンドワゴンシリーズ。
ついにドラマ化されるそうです。
配役が気になるところですが。。

最新作は、番外編として登場人物たちの物語がつむがれています。

シリーズファンとしては、それぞれのエピソードが読む事ができるのは嬉しい限り。。

気になっていた出来事を知る事で、これまでのストーリーがすとんとおちたりして。。。

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人気シリーズの第8弾は11編からなる短編集。これはファンにはたまりませんね。なんたって11回もLOVEが味わえるんですから。
どの物語も暖かくて優しくて涙が止まらない。縁側の陽だまりのような日向の匂いに包まれて、束の間の幸福を噛みしめたのでした。

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いやー待ってました。
今回は前作までとは違い、短編集ですね。
ちょっとだけ趣が違い、それでも存分楽しめました。
ただ勘じい、サチさんの出番が少なかったです。
そろそろ世代交代なのですかね。

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東京の下町で古本屋兼カフェを営む大家族の日々を
日常の謎を織り交ぜながら描くシリーズ。

今回は本編ではなくスピンオフ的な位置付けかな。
本編では語られていない、主要キャラ達の過去や出逢いが描かれている。
それも、いつものサチによる語りではなく、
それぞれの短編の主人公たちによる語りで。

このシリーズ、最近は少し都合が良すぎるなー、うまく行き過ぎるなー、
そんなに簡単に人と人が繋がるもんかねーと思う所が多々あって、
今作もそれを否定することは出来ない。
それでもこのシリーズを読みたくなる魅力はあるんだけどね。

個人的には、紺＆亜美と青＆すずみの馴れ初め話については
もう少し詳しく語って欲しかったなー。
あ、我南人＆秋実もだ。秋実さん、本編じゃ出番ないしね。
藤島さんの話はちょうど良い長さで、これが読めて良かった。

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シリーズ番外編として、主要キャラクターの知られざる過去エピソードが語られる!
と紹介文。

語り手もサチさんじゃなくそれぞれ。

ほんと　ご近所付き合いしたい一家です。

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大好きな大好きなシリーズの、番外編第２弾となる本作。
堀田家やそこに関わるいろいろな人が語り手となるという手法も面白い。

紺ちゃんが好きなので、
若き日の紺ちゃんと亜美さんにどきどきしたりして。
でも勘一さんの登場が少ない気がして、本編も楽しみ。

でも、やっぱり誰が語っても、堀田家は堀田家。
あったかいんだよなぁ。