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職人が語る「木の技」
著者 安藤邦広 (著) , 木の建築フォラム (編) , 建築思潮研究所 (編集)
樹医、山師、炭焼、枝打ち師、原皮師、水車大工、船大工、木挽棟梁、宮大工、鍛冶、和樽職人、太鼓職人、…。木とともに生きてきた32人の職人が語る、21世紀に生きるヒントと希望...
職人が語る「木の技」
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職人が語る「木の技」 (建築Library)
商品説明
樹医、山師、炭焼、枝打ち師、原皮師、水車大工、船大工、木挽棟梁、宮大工、鍛冶、和樽職人、太鼓職人、…。木とともに生きてきた32人の職人が語る、21世紀に生きるヒントと希望。写真・図版を多数収録。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 山に生きる(木に触れ、木と語りあう-樹医・山野忠彦
- 山の暮らしの変遷を語る-木伐り・後藤留蔵、山林経営・伊藤司
- 白山麓出作り小屋の暮らし-炭焼き・山口清志 ほか)
- 木を活かす(市民レベルで水車技術の伝承を-市民水車大学・香月徳男、水車大工・中村忠幸
- 帆曳船の復活で木造船の技術伝承を-船大工・田上一郎、田上勇一
- 木造船の復活を-強力造船所・強力淳、船大工・三川充三郎、船大工・出口元夫 ほか)
- 技を受け継ぐ(合掌造りの里に再現された石場かち-大工・今藤末治
- 女棟梁の時代は来るか-棟梁・斎藤マサ
- 甦る土佐漆喰-左官職人・久保田騎志夫 ほか)
著者紹介
安藤邦広 (著)
- 略歴
- 〈安藤〉1948年宮城県生まれ。九州芸術工科大学芸術工学部環境設計学科卒業。筑波大学芸術学系教授。著書に「茅葺きの民俗学」「住まいの伝統技術」など。
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