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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/12/16
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • ISBN:978-4-478-02581-9

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一般書

電子書籍

嫌われる勇気

著者 岸見一郎 , 古賀史健

フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学...

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嫌われる勇気

税込 1,320 12pt

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嫌われる勇気 (自己啓発の源流「アドラー」の教え)

税込 1,650 15pt

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商品説明

フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。

掲載中の特集

読むべき本をテーマに10作品以上をラインナップしています。
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みんなの評価4.4

評価内訳

電子書籍

嫌われる勇気 のレビュー

2015/05/23 13:20

16人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:j - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず最初は出来る限り嫌われない方法を模索した上で、最後に初めて検討される手段のように思う。
参考になる箇所はあるものの、端からこうしたスタンスで実践する人が増えると、出来ることをする前から嫌われても構わないという当たりの強い神経でぶつかってしまう人が増えてよろしくないと思うのだ。
それは逆にいえばエゴに繋がってしまう。
もうひとつは、世の中には嫌われたら最後、もはや身動きがとれなくされてしまうほどの未熟な環境があまりにも存在し過ぎているという現実問題がある。
イエスキリストはどれだけ征圧をされようと正しいことをした結果、処刑されてしまった。
嫌われてもいいならばラクであろうが、それは同時に血祭りに上がっても構わないというようでなければならない。
世の中は歪んだ嫉妬に満ちていて、正しいからという合理性のみで認める器量をもつ者はむしろ少ない。
同じことを言っても、あの人が言ったことは気に入らない、若造は受け入れない、女は、男は、上司は、部下は、という立場や感情論で動くのが世の中はほとんどであろう。
それゆえ多くが苦労しているのであり、この本の言っていることで、そうした社会に対して、もっと合理性を認める社会風情づくりが促されていくわけでもないし、改善策のようなものがあるわけでもない。

理屈はわかるが、世の中の半分以上が戦場と悪魔の居座る世界である。単に正攻法でぶつかれば幸せに近づくなどというのは、ほんとうに現代の様々な状況、あらゆるリスク、実情を知って言っているのか、どうにも疑わしい。
個人的にはいささか無神経でしかないように思う。
嫌われても幸せに生きていけるかどうかは、そのようなことができる範囲の環境があるかないかだけではなかろうかと思う。

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紙の本

良書

2016/02/13 05:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はちみつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間関係や自分の軸を持って生きていくための事が書かれており良書でした。
全ての内容に納得できたわけではないですが、改めて考えさせられる点も多かったです。

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電子書籍

嫌われる

2019/06/20 08:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビで紹介されていて、本屋さんでも山積みにされていました。確かに、お数s目の一冊です。心理学ってすごい。

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紙の本

いい

2016/08/06 17:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よよん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は、とにかく相手から嫌われることを恐れるがあまりに、自分の意思を押し殺して暮らしがちですよね。そういった人が幸せに生きるためのヒントになると思います。

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紙の本

売れ続けてます!

2016/02/13 00:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gaos - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店で働いていますが、この本本当に売れているなと感じます!買われる方の波が途絶えず気づいたらまた売っていたというような感じです。それほど良い本ということですよね…という私もまだ読んでないので、これを機に、、、

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紙の本

心にとめておく

2016/01/31 15:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あんまりこれを真に受けすぎると本気で周りから浮いてしまい嫌われてしまうので……心の隅にちょっと止めておくくらいのさじ加減が良いと思います。

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電子書籍

評価高い理由が本当に分からない。

2015/08/13 23:20

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく読むのが苦痛だった。青年の性格が合わないのか、対話形式が本当にうざかった。アドラー心理学について、ただ淡々と説明しているような本の方がたぶんまだましだったと思う。

一応全部読んだけど特に自分の生き方、考え方に影響とかはなく、むしろ苦痛な分だけ時間の無駄だった。
というより、これを読んで影響受ける人なんているのだろうか。評価高いけどどの層が支持してるの?
とりあえず、二度と読みたくない。疲れた。

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紙の本

アドラー心理学なのか?タイトルがダメ過ぎ

2019/04/04 03:09

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:偏屈老人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アドラー心理学を学んだことも読んだこともない者です。途中で読むのが嫌になったので全部読んでません。参考意見としてお読みください。

第一の感想は「何で高評価レビューが多いのかわからない」でした。まず、アドラー理論なのか岸見一郎氏の考えか判断できませんし、論理的に破綻しているような、或いは人を惑わせておいて、ほったらかしのようなところが散見されるところが気持ち悪いからです。この本を評して、「心理学ではなく哲学」と言うものがあったように思いますが、どちらでもないと思います。第二の感想は、極端な哲人の言葉に嫌気がするというものです。本当にアドラーの理論なのでしょうか?第三に、承認欲求やトラウマをキッパリ否定してますが、根拠がわかりません。

何となくまとめると、読む価値の無い本と判定せざるを得ないとなりました。特に、頭が混乱している人や気分が沈みがちの方には、オススメできません。ツッコミどころが多過ぎて、混乱を増長する恐れがあるからです。

逆に言えば、ツッコミを入れて遊べるような心に余裕のある人には、暇つぶしとして使えるかもしれません。

ただ、わたくし老人の直感として、かなり注意を要する本かと思います。少なくとも私には、シックリきませんでした。タイトルも考えものだと思います。

ー追記ー
私は、精神疾患を患い、復職支援プログラムに参加していました。そこで事実上最後の個人課題として、「この本を読んで復職についてレポートする」ということをしました。本の題名を見て大変嫌な思いをしました。

内容についても、「自由とは、他人から嫌われることである」とか、「病気になったのは、あなたが病気を必要としたからだ」と取れなくもない記述があったりとか、「課題の分離の説明」のとか、頭が混乱している身からすると、「どう言うこと?」の連続でした。もう詳しく述べる気力もありません。

少なくとも、期限を区切って「よーいドン」のような感じで読む本ではないとおもいます。精神疾患を患っている人に読ませるのも、如何なものでしょうか?

ーさらに追記ー
中には、「そうだね」と同意できるところもありました。例えば、「将来は変えることができる」とか、「自分の人生を歩め」と言ったところなどです。それでも、高評価を立ててまで、岸見一郎先生を称賛する人の気持ちがわかりません。特に目新しい話でもないですしね。

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電子書籍

帯に

2022/03/14 06:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

自由とは、他者から嫌われることである、と、あったのでちょっと興味がわいて読んでみました。内容は、この手の本によくあるお話でした。期待が大きかったから、ちょっと拍子抜けしてしまいましたよ……

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紙の本

若い世代向き

2014/11/11 16:23

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本屋さん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私としては、対話形式であることに意味を感じられませんが(少々くたびれる)
若い方々は青年とご自身を重ねやすく、ドラマでも見ているような臨場感
を感じながら読み進められるのでは。

でも、この本をきっかけに心理学(アドラー他)を2〜3読んでみたく
なりました。

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紙の本

そこまで目新しい内容ではないかもしれない

2016/05/03 12:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんみつこむすめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は最後まで読み終えました。
「周りの人は変えられない」から、
「自分が変わろう」ということかな?
そして、ふと思い出したのが、「バカの壁」です。
内容は大分異なりますが、
根底の問題は似ているかもしれないと思いました。
本の内容は、高い評価通り欠点はほぼありませんが、
残念ながら私の心には響いてはきませんでした。

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電子書籍

好かれるほうがおかしい

2017/01/31 07:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オラフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

嫌われることに小さい頃から慣れていたので、別に怖くないです。むしろ、皆から好かれる状態がおかしいと思う。
私は完全な個人主義者であって、他者に対して冷たいのではないかと思ったが、偶然この本とほぼ同様の考え方で生きていたので、あーそんなにズレてないのかあと思った次第。
日々を丁寧に生きるのは大変だけど大切ですね。

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電子書籍

良い本だが、欝っぽいときには読まないほうが

2017/07/27 15:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:関西のおばちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

会社からリストラされ、失業中に読んだんですが、鬱になりました。
元気なときには読めると思いますが、心に不安を抱えているときには、もっと大きな文字のお気楽な自己啓発本を読むのをお勧めします。

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紙の本

アドラー心理学

2016/04/16 21:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きょんきょん - この投稿者のレビュー一覧を見る

師である老人と青年との対話形式で話しが進んでいき、読みやすく、アドラー心理学の考えも理解しやすいかと思います。
ただ、評価が高い書籍で期待して読んだためか、特に感動したとか、読後に人生観が変わったなどはありません。

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電子書籍

禅と同じ?

2021/03/06 10:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sas - この投稿者のレビュー一覧を見る

「いま、ここ」には、禅的発想と同じです。
「いま、ここ」にすべてのスポットを当てることができれば、過去や未来のことを考えなくて済むということですが、これがなかなかできない…。
少しでも、そのようになれるように時々「いま、ここ」を思い出して行きたいと思います。

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