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臨床文学論 川端康成から吉本ばななまで
著者 近藤裕子 (著)
川端康成、村上春樹、吉本ばなな、山本昌代、尾崎翠の作品を臨床心理学や精神病理学などの学問成果を援用し、解読。従来明らかにされにくかった<自己>像に迫る新批評集。※この商品...
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臨床文学論 川端康成から吉本ばななまで
商品説明
川端康成、村上春樹、吉本ばなな、山本昌代、尾崎翠の作品を臨床心理学や精神病理学などの学問成果を援用し、解読。従来明らかにされにくかった<自己>像に迫る新批評集。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
著者紹介
近藤裕子 (著)
- 略歴
- 1953年生まれ。札幌大学法学部助教授(日本近現代文学・教育学専攻)。
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