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山頭火の漂泊
著者 小山栄雅 (著)
四十五歳であてのない旅に出発し、旅のうちに死ねなかった漂泊の俳人種田山頭火。その「漂白」の可能性と意義を著者自身の問題として考えた山頭火論です。※この商品は紙の書籍のペー...
山頭火の漂泊
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山頭火の漂泊 鬼火への視点
商品説明
四十五歳であてのない旅に出発し、旅のうちに死ねなかった漂泊の俳人種田山頭火。その「漂白」の可能性と意義を著者自身の問題として考えた山頭火論です。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 序章 自己呪縛への初発
- 第1章 内なる荒野への渇望
- 第2章 漂白への視点
- 第3章 自己変革への燃焼志向
- 第4章 査証なき空間と自己完結
- 終章 情況としての漂白とその死滅
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