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放射能と食品汚染 : 輸入食肉・輸入添加物・遺伝子組み換え…脅かされる食の安全
著者 天笠啓祐 (著)
放射性物質による大気や海、土壌の汚染により食品の安全が脅かされています。子どもに関わる私たちは、この危機に対してどのように対応したらよいのかを考えます。他にも身近な食べも...
放射能と食品汚染 : 輸入食肉・輸入添加物・遺伝子組み換え…脅かされる食の安全
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放射能と食品汚染 輸入食肉・輸入添加物・遺伝子組み換え…脅かされる食の安全
商品説明
放射性物質による大気や海、土壌の汚染により食品の安全が脅かされています。子どもに関わる私たちは、この危機に対してどのように対応したらよいのかを考えます。他にも身近な食べものから食卓の安全が脅かされている実態を伝えます。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 1 フクシマの核惨事と放射能汚染食品(福島第一原発で事故発生
- そもそも問題があった東京電力の体質 ほか)
- 2 食卓の危険な食べもの(安い牛丼の秘密
- ステーキとO157食中毒事件 ほか)
- 3 食をめぐる世界・日本の動き(遺伝子組み換え食品
- 輸入食品 ほか)
- 4 食糧の世界戦略(多国籍企業による種子支配
- 多国籍企業による食肉の支配 ほか)
著者紹介
天笠啓祐 (著)
- 略歴
- 1947年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。雑誌『技術と人間』の編集に携わる。市民バイオテクノロジー情報室代表、立教大学・法政大学講師。著書に「生物多様性と食・農」など。
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