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登園しぶり登校しぶり
著者 内田良子 (著)
「今、休みを認めたら休みぐせがついて、将来不登校になりますよ。泣いても、わめいてもいいから連れて来てください」と言う幼稚園や保育園の先生が多く、親を不安にさせる。ほんとう...
登園しぶり登校しぶり
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登園しぶり登校しぶり
商品説明
「今、休みを認めたら休みぐせがついて、将来不登校になりますよ。泣いても、わめいてもいいから連れて来てください」と言う幼稚園や保育園の先生が多く、親を不安にさせる。ほんとうにそうなのだろうか。その疑問に答えるために、本書は書かれた。「登園しぶり」をするときの、幼い子の心とからだの動揺を幼稚園と保育園に分けて書いてある。また、小学校以降の不登校の実態も書く。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 1 幼稚園に行きしぶるとき(早すぎる入園
- 「泣く」ということ ほか)
- 2 保育園に行きしぶるとき(親から離れられない子
- 保育園で声が出ない ほか)
- 3 不登校が心配なとき(学校に行かれなくなる理由
- 「いじめ」からのがれるために ほか)
- 4 将来を不安に思うとき(休んだ後の生活
- 子どもが求めていること ほか)
著者紹介
内田良子 (著)
- 略歴
- 1942年生まれ。心理カウンセラー。「子ども相談室・モモの部屋」主宰。NHKラジオの電話相談「子どもの心相談」アドバイザー。著書に「カウンセラー良子さんの子育てはなぞとき」など。
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