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罪と罰と蜜
著者 井崎たくみ
「あんたが欲しい」船上から湖に落ちた乃亜を助けた神永が求めたのは、乃亜自身。見舞いと称して乃亜のもとを訪れた神永は、「婚約者にその身体を抱かせるな」と胸元に紅い痕を残して...
罪と罰と蜜
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商品説明
「あんたが欲しい」船上から湖に落ちた乃亜を助けた神永が求めたのは、乃亜自身。見舞いと称して乃亜のもとを訪れた神永は、「婚約者にその身体を抱かせるな」と胸元に紅い痕を残していく。けれど「約束を破ってないかの確認だ」と言われ、熱を帯びたナカを指でかき回されるだけで秘部からはとろとろと蜜があふれ出て、もっと欲しいとねだってしまう。こんなこと、許されるわけがないのに……。
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お?
2020/01/29 15:06
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投稿者:み~さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題作の次に連作で入っているぽやっとした先輩彼女と後輩刑事さんの物語、昔の作品だからなのかノリがラブコメのようで新鮮でした。このふたり、好きですね~!表題作はまさかのでも定番の(笑)事実が待っていてここで終わりかい!と突っ込みたくなりますが、まあ井崎節が効いていて嫌いじゃないです。