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伸びる子・できる子の親の日常 : いつも子どもは親を見ている
著者 金盛浦子 (著)
お母さん、お父さん、いつもどうすごしてますか?伸びる子・できる子のベースにあるのは、生きる力=「人間力」です。大人になって、社会でどう自分自身の力を発揮できるかということ...
伸びる子・できる子の親の日常 : いつも子どもは親を見ている
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伸びる子・できる子の親の日常 いつも子どもは親を見ている
商品説明
お母さん、お父さん、いつもどうすごしてますか?伸びる子・できる子のベースにあるのは、生きる力=「人間力」です。
大人になって、社会でどう自分自身の力を発揮できるかということ、「心の能力」がどう育まれてきたかが重要になってきます。子どもの持って生まれた力にスイッチを入れるのは「親の日常」が大きな役割を担っています。つまり、伸びる子・できる子になるか否かは、毎日の親のありよう次第なのです。
本書では、伸びる子・できる子の親の家庭生活や教育法などを、様々な事例をもとに紹介。伸びる子の親の日常チェックリストつき!
目次
- Part1 子どもの力・親の力って何?
- Part2 普段の生活で「感じて」いますか
- Part3 「甘える」には意味がある
- Part4 好奇心を忘れていませんか
- Part5 「話す」「聞く」には大きな力がある
- Part6 その家の習慣からすべてが始まる
- Part7 「生きる力」はちょっとしたことから
- Part8 認める姿勢が子どもの力になる
- Part9 日常生活から勉強する気が育つ
- Part10 親の生き方を見せる
著者紹介
金盛浦子 (著)
- 略歴
- 1937年東京都生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。心理カウンセラー。自遊空間SEPY(セピィ)主宰。著書に「男の子を追いつめるお母さんの口ぐせ」など。
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