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公文式“プリント狂”時代の終わり
著者 平井雷太 (編著)
計算・文字・英語の膨大なプリント。しかし、公文式プリントの徹底検討の結果は? 七〇年代からの日本の学校のテスト競争を勝ちぬくための反復プリント訓練によって大流行した公文。...
公文式“プリント狂”時代の終わり
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公文式“プリント狂”時代の終わり
商品説明
計算・文字・英語の膨大なプリント。しかし、公文式プリントの徹底検討の結果は? 七〇年代からの日本の学校のテスト競争を勝ちぬくための反復プリント訓練によって大流行した公文。しかし、学校がテスト体制から転換するいま、公文教育はどうなる?
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目次
- プロローグ 公文式でつくられる人間像
- 第1章 公文式“プリント狂”時代
- 第2章 公文式プリントの徹底検討
- 第3章 営利主義がつくりあげた「優秀児」
著者紹介
平井雷太 (編著)
- 略歴
- 1949年長崎県生まれ。早稲田大学卒業。現在「セルフラーニング研究所 すくーるらくだ」代表。著書に「苦悶する公文塾」「らくだ式学習法」「らくだが翔んだ」など。
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