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龍王の寵花

著者 鳴海澪 , 上原た壱

両親を早くに亡くし、王城で働く兄と二人きりで生きてきた蓮花。しかしある日、兄が王に毒を盛ったと疑われ共に捕らえられてしまう。兄を信じて庇う蓮花は、王である真龍に「兄の命を...

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龍王の寵花

税込 660 6pt

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龍王の寵花 (ソーニャ文庫)

税込 660 6pt

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商品説明

両親を早くに亡くし、王城で働く兄と二人きりで生きてきた蓮花。しかしある日、兄が王に毒を盛ったと疑われ共に捕らえられてしまう。兄を信じて庇う蓮花は、王である真龍に「兄の命を救いたければ、俺に一生を捧げろ」と後宮に閉じ込められ……。冷酷な真龍に服従を強いられ、蹂躙される日々。だが、蓮花を支配しようとする彼の胸には消えることのない悲しみが隠されていた。真龍の傷ついた心を知って、寄り添いたいと思い始める蓮花だったが――。

目次

  • 序章
  • 一.運命の暗転
  • 二.後宮の牢獄へ
  • 三.青銅の龍の刻印
  • 四.後宮の光と影
  • 五.壊された茶碗
  • 六.後宮の掟
  • 七.真龍との誓い
  • 八.菊重ねの夜
  • 九.つかの間の幸せ

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.8

評価内訳

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  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

苦しいのは、愛したせいだ

2015/08/13 22:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pisces_pk - この投稿者のレビュー一覧を見る

ソーニャの中では毒度は低めが、中華風の話が一番気に入りの作品。後宮の陰険な雰囲気あまり感じないけれど、主役たちの遣り取りはいい。特に冷酷なヒーローはヒロインを愛したの故に苦しているが、ヒロインに癒されて救われだ。ヒロインも強い信念持つて優しいの人が好印象だ!でも、ヒーローの視点が足りないが★一つ減って。

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電子書籍

健気なヒロインで泣けます

2018/06/01 23:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あじらのうず玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ソーニャの歪んだ愛が大好物なので、ひと通りソーニャの作品は読んでいます。
その中でも中華圏の作品は珍しいので楽しんで読めました。

孤独な傷ついた王(真龍)と、その心をいやそうとするひたむきなヒロイン(蓮花)のお話。
もう、蓮花が健気すぎて泣けます。
すごく可愛いくて真龍でなくとも守ってあげたくなっちゃう。

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電子書籍

ぶれない芯を持つヒロインに好感

2014/10/11 18:35

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レイローズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

蓮花は幼い頃両親を亡くし兄と二人で慎ましく生きてきた。その兄が国王真龍を毒殺しようとした犯人として処刑されそうになる。蓮花は兄と一緒に死ぬのなら本望、死後二人で幸せになると国王に向かって豪語する。その姿に思う所のあった国王真龍は蓮花に兄を助ける代わりに一生後宮で国王真龍につくすよう命ずる。蓮花は後宮で暮らし、真龍を知るようになってから彼の傷ついた心に寄り添いたいと思う様になるが----。

後宮の権力闘争にはてんで疎いけれど、健気で芯の通ったヒロイン・蓮花に大変好感が持てます。国王真龍の悲しい生い立ちから人を信じられない心を蓮花の愛情に段々と溶けていく様子も自然で良かったです。

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電子書籍

中華風

2021/03/28 15:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る

お話は中華風でソーニャ文庫では珍しいです。
ヒロインは芯が強くて好感が持てますが、やや自己完結風なのが気になった。勝手に悲劇のヒロインなりたがりのような。
ヒーローは...残念ヒーローでしたね。心に傷云々はわかりますが、王としては不出来すぎる。色々と後手に回って考えが足りない。
スパダリでなくていいけれど、もうちょっと頑張れという感じでした。
でもまあ、お話の主軸が二人の信頼関係なので、そこは最後までぶれずに良かったです。
最後のほうで残念な誤植があり、そこだけが惜しかった。そこの名前だけは誤植駄目でしょう。レーベルとしても頑張って欲しいところです。

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2014/08/24 23:10

投稿元:ブクログ

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