- 販売開始日: 2014/06/06
- 販売終了日:2014/06/19
- 出版社: ブックウォーカー
- レーベル: カドカワ・ミニッツブック
電子書籍
子どもたちは電子羊の夢を見るか?(2) デジタルとオンラインで変わる明日の教育
著者 著者:石戸 奈々子
デジタルを使った感動的な授業/ビル・ゲイツの予言/それはカーンアカデミーから始まった/プログラミングは手段/テクノロジーを活用した教育改革/韓国のスマート教育/効率化で生...
子どもたちは電子羊の夢を見るか?(2) デジタルとオンラインで変わる明日の教育
商品説明
デジタルを使った感動的な授業/ビル・ゲイツの予言/それはカーンアカデミーから始まった/プログラミングは手段/テクノロジーを活用した教育改革/韓国のスマート教育/効率化で生まれる時間/京大カンニング事件の意味するもの/今ここにある課題/知識の爆発/DiTTのアクションプラン…他(目次より)。MITメディアラボのレズニック教授は「コードが書けるということは文章を書くことと同じ」だと言う。著者が理事長を務めるCANVASは、グーグルと協力してプログラミング学習を本格的に全国に広げるプロジェクトを2013年スタートさせた。最先端のテクノロジーを使うのは大人ではない。明日を担う子どもたちなのだ。【読了時間 約40分】
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ICT教育が必須科目になる
2018/05/29 08:09
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投稿者:ヒトコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもたちへのデジタル教育についての第二弾。
ICT教育に求めらるのは、学力や学習効率の向上でけではなく、情報やテクノロジーの活用能力、コミュニケーション力。
著者が伝えたいのは「プログラミングを学ぶ」ではなく「プログラミングで学ぶ」ということ。
21世紀を生きる子どもたちは大変だなぁと、昭和の子どもは思う。