- 販売開始日: 2014/09/22
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-388378-7
電子書籍
インドでキャバクラ始めました(笑)(1)
著者 沼津マリー(著)
服飾の専門学校に通う傍ら、軽い気持ちで始めた夜の世界にどっぷりハマりこんだ“ゆとり世代の落とし子”沼津マリーは、常連の社長にそそのかされ、単身インドに乗り込みキャバクラを...
インドでキャバクラ始めました(笑)(1)
インドでキャバクラ始めました〈笑〉 1 (ワイドKC)
商品説明
服飾の専門学校に通う傍ら、軽い気持ちで始めた夜の世界にどっぷりハマりこんだ“ゆとり世代の落とし子”沼津マリーは、常連の社長にそそのかされ、単身インドに乗り込みキャバクラを経営することに! 日本の常識はインドの非常識。右も左もわからぬインドで、現地の駐在員相手に悪戦苦闘しつつキャバクラ「クラブマリー」を切り盛りする様子を本人が描いた、ほぼ実録エッセイ。
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んーいまひとつ
2016/01/02 23:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tomoす - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の他作品を読んで、購入しましたが、あまり面白くなかったにつきます。
どんな面白さなんだろう…と読み始めたのですが、テレビの企画物みたいにヤラセの番組を観ているような…
意味がわからなかったり、???なところも。
実体験なんでしょうが、途中で寝てしまい、せっかく買ったからと、また開いて読んだ…感じです。
若くして、飛び込む度胸があるのでしょうが、やはり危ないなぁ…しか感じられなかった作品。
紙の本
全部読めなかった
2015/10/29 17:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ナイロンスカートさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
立ち読みしておもしろそうだったから購入しましたが、残念ながら全部を読み切ることはなかったです。
実体験だから仕方がないのですが単調で眠気を誘います。そして説明が下手だからか全く盛り上がらない。
基本的に海外の異文化の中で商売をすることの大変さをどう切り抜けるかって感じをたのしみたいんですが、主人公の方はすごく人柄の良い方なのかどんなに理不尽な言葉を投げられても心の中でも舌打ちみたいのしてないから、どう思っているのかわからない。
結局負のスパイラルばかりで読んでて面白くもなく、主人公さんがどう思っているのかも分かからず淡々と読むことになるので眠くなるし、続きを読みたいと思わせる力がないのか読まなくてもいいか…となってすぐに処分した。