- 販売開始日: 2016/04/06
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-382772-9
電子書籍
喧嘩稼業(6)
著者 木多康昭(著)
陰陽トーナメント第一試合、忍術・梶原(かじわら)はステゴロの技“卜辻”で完全に主導権を握った……。だが、どんなに打撃を喰らおうと、さらには左目を潰されようと、不死身の喧嘩...
喧嘩稼業(6)
喧嘩稼業 6 (ヤングマガジン)
商品説明
陰陽トーナメント第一試合、忍術・梶原(かじわら)はステゴロの技“卜辻”で完全に主導権を握った……。だが、どんなに打撃を喰らおうと、さらには左目を潰されようと、不死身の喧嘩師・工藤(くどう)は立ち上がる。―――試合はすでに終盤。力で技を超え、技で力を凌駕する、瞬間の攻防を幾度も繰り返し、ここに陰陽トーナメント“最初の勝者”が決定する!!
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紙の本
決着
2016/05/26 22:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
梶原VS工藤の戦いに決着がつきます。
逆転につぐ逆転で熱い戦いでおもしろかったです。
はたして勝ったのは…?
紙の本
戦略vs学習
2020/07/29 23:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、梶原修人と工藤優作の試合が終わる。
梶原は、工藤のことを調べ上げ、あらゆることを想定して戦った。
一方、工藤は梶原との戦いを通じて学習した。
この試合は、今までの漫画とは一味違うものになっていると思う。