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- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2016/10/06
- 販売終了日:2024/04/19
- 出版社: アイビーレコード(雑誌)
- レーベル: アイビーレコード
- ISBN:978-4-19-710452-9
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電子書籍
ゴング 14号
著者 ゴング編集部
[特集]永遠に讃えよう、二人の勇気の作品を。アントニオ猪木 vs モハメド・アリ40YEAR ANNIVERSARY【特集:アントニオ猪木vsモハメド・アリ 40 YEA...
ゴング 14号
ゴング PRO−WRESTLING MAGAZINE 14号 アントニオ猪木vsモハメド・アリ戦から40年。 (TOWN MOOK)
商品説明
[特集]
永遠に讃えよう、二人の勇気の作品を。
アントニオ猪木 vs モハメド・アリ
40YEAR ANNIVERSARY
【特集:アントニオ猪木vsモハメド・アリ 40 YEARS ANNIVERSARY】
◎Part.1
■スペシャルグラビア:アントニオ猪木vsモハメド・アリ
■アントニオ猪木インタビュー
世界的英雄だったアリに“応戦”した勇気ある東洋人。
「じゃあアリに勝ったとして、俺が“モハメド・アリ”になれるかっていうと、
なれないと思うんですよ。だけど闘いを通じて友情が生まれたんです」
■新間寿インタビュー
猪木vsアリ戦の本当の“仕掛人”のみが語る「40年目の真実」
「この一戦は絶対にできるようにしなきゃいけないと思ったの。
打ち上げ花火っていうのは、打ち上げるときに事故を起こしたら
多くの人にケガをさせる。俺はダイナマイトの危険物取扱者で、
乙種の免許も持ってたわけよ」
◎Part.2
■飯伏幸太インタビュー
「もし猪木vsアリ戦のルールで闘わば」
飯伏プロレス研究所・所長の驚きの回答とは?
「勝てそうな気がしますけど、それは猪木さんがアリと闘った映像があるからだし、
いろいろな発想ができるからこそ。もし俺がやったら“飯伏・タイソン状態”を披露します」
■柳澤健インタビュー
『INOKI 1976』最新の語り部が猪木vsアリ戦の深層を語る。
「アリには“ 殺してしまうかも” という恐怖があり、猪木には“ ヘビー級チャンピオンのパンチ
をまともに食らったらどうなるかわからない”という恐怖があった。そこに踏み込む猪木さんはやっぱり凄いよ」
【Focus】
■GONG Star Pro Wrestling Super Photo #25 『岡田かずちか』
Text&Photo :Noboru Okawa
■柳澤健ノンフィクション連載『棚橋弘至と中邑真輔の時代』 第6回
「スーパールーキーデビュー戦」
■[特集]FMWvsUWF~28年前の因縁が生んだ禁断の対抗戦~
・大仁田厚
「人生で大切なことは自由に生きること。船木くん、自由は楽しいよ!」
・船木誠勝
「闘いの先に電流爆破というものがあるのもわかる。ただ、すんなりとはそこに入りたくない。すんなり入るのは、ただのバカ」
・田中将斗
「ボクは肉体だけでも闘えるし、凶器を使っても闘える。今さらUスタイルとかに臆することもない」
・長井満也
「FMWvsUWFは新日本とは違う部分でプロレス界を盛り上げることに貢献できる」
■『HUMAN DOCUMENT STORY』Vol.15:YOSHI-HASHI
「ワンチャンをものにして生きる」 Text : Hirokazu Hasegawa
■ゆでたまご・嶋田隆司『肉處 しま田』 第6回ゲスト:アブドーラ・小林
「蜂窩織炎は気合いと根性で治ります!」の巻
■『矢野通の“混沌”酔いどれ放談』 Vol.11ゲスト:ヒロ斎藤
YTRのプロレスの師匠はシャイなヒール職人!
■三者三様
主力選手が離脱も好調が持続する新日本プロレス&メイド・イン・ジャパンが活躍するWWEを分析!
■中邑真輔 緊急メッセージ
「“変わらない中邑真輔”と“WWEのシンスケ・ナカムラ”を見てもらうことが楽しみです」
【Interview】
■永田裕志
8年7カ月ぶりの新日本のシングル王座奪取!
IWGPの理念をNEVERに宿し、
ストロングスタイルの世界発信へ!!
「『新日本のおもしろいってこういうことだぜ!』って
いうのをいま一度、このリングで
掘り起こすのがいいのかなって思ってます」
■長与千種
5月3日に新団体Marvelous旗揚げ!
次代の女子プロレスに夢をつなぐため
カリスマが決意した覚悟
「あと10年、欲を言えば20年。プロレスと真剣勝負で向き合って、
冒険にいそしみたいと思います。すべてを懸ける覚悟です」
■青木真也
日本屈指の格闘家はなぜプロレスをやり続けるのか?
そこにはプロレスに対する浅からぬ造詣があった!
「最終目標は大晦日に格闘技をやって
1・4でプロレスですよね。それがボクの理想だけど、
トランキーロ、あせんなよですよ(笑)」
【Column】
■金沢克彦『再演!GK劇場!!』
■KUSHIDA『バック・トゥ・ザ・プロレス少年』
■柴田勝頼『題名のないコラム』
■三田佐代子『インディーズブルース』
■斎藤文彦『Turnbuckles』
■高木圭介『プロレスのつぼ 2016』
■プチ鹿島『マンスリープロレス時評』
■男色ディーノ『男筆宣言』
■元井美貴『モッキーのときどき突撃! 隣のマスクマン!』
■KENSO『KENSO哲学 明るい未来のために……』
■ターザン山本!『ゴング・コンプレックス!!!』
【Comic】
■河口仁『プロレスの光』
■須田信太郎の『プロレス劇場』
※電子版からは応募できない懸賞があります。
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