商品説明
ひとりに優しい宿、増えてます!
楽しいひとり温泉。
冬になると、やっぱり行きたくなるのが温泉の旅。
でも、ひとりで温泉宿に行くと、いたたまれない思いをするのでは? 料金が倍近くかかってしまう? なんて心配はもう無用です。
いま、ひとり客のことを考えてサービスをする宿がビックリするほど増えていました。
これまで知らなかった、温泉の楽しみ方がここに。
◎いま行きたい23軒。ひとりに優しい7つの理由
ひとり客のための部屋がある。/とっておきの非日常に浸れる。/10室未満で心地よい距離感。/ひとり時間を満喫できるしかけ。/あの憧れの名宿も優しくなっていた。/ひとりでも1万円台。だからリピート。/それでも迷ったら、旅館のよさもあるホテル。
◎だから楽しい! ひとり温泉
プチ湯治のススメ/温泉で読みたい本/ぷくぷく自噴泉/朝ごはん最新レポート/レトロ感が残る温泉宿/こけしと温泉/ヘルシーなBIO温泉/温泉でダイエット/森林温泉でリラックス/日本の絶景温泉
◎わざわざ行きたい ひとり温泉ごはん
おいしい楽しい地獄蒸し/グルメな人に愛される冬のオーベルジュへ/やっぱり食べたい冬の旬ごはん
ひとりにいい温泉宿107
INTERVIEW 坂口健太郎
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合、付録がつかないことがあります。また電子版からは応募できない懸賞があります。
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ひとり温泉
2017/04/30 15:17
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投稿者:北欧いいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
友人たちと温泉に行った先で今号が話題に。みんな買ってた(笑)。
温泉宿の一人客が仲居さんに怪しまれていたのは昭和ドラマの中のことで、今やひとり温泉客はありなんですね。いいお宿で広い部屋、時間もたっぷり、贅沢に過ごせるか、貧乏性で落ち着かないかは自分次第。慣れ次第かもしれません。