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座敷牢の女(2)
著者 津雲むつみ(著)
「座敷牢の女」田舎の旧家である父の実家を訪れていた郁太郎は、「近づいてはいけない」といわれていた離れの座敷牢で赤ん坊を抱き、子守唄を歌う不思議な女に出会った。その夜、郁太...
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座敷牢の女 (BUNKASHA COMICS)
商品説明
「座敷牢の女」田舎の旧家である父の実家を訪れていた郁太郎は、「近づいてはいけない」といわれていた離れの座敷牢で赤ん坊を抱き、子守唄を歌う不思議な女に出会った。その夜、郁太郎は高熱にうなされる。郁太郎が座敷牢を訪れたことを知った父は、なぜか表情を凍りつかせ!?その他2作品収録。
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短過ぎて何がなんだか!
2018/10/31 08:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:queen of queens - この投稿者のレビュー一覧を見る
ポイントが期限切れだと言うので安いから買ったら何これ?と言う短さ。
こんな細切れじゃどうにも判断できません。
しかもコマごと?作品のせいではなくここの売り方が悪いのだがこれではいくら良い作品でも台無し!!!
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せつない
2017/09/22 10:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mirai - この投稿者のレビュー一覧を見る
津雲むつみ先生が3月に亡くなられて、もう(新作)は見られないのだなと残念に
思いました。美しいけれど、どこか物憂げで且つ儚さや人間の嫉妬や憎悪など、
繊細ながらも迫力のある画はこの方ならではの傑作です。
今回、「座敷牢」というフレーズに怖いもの見たさな気持ちで購入しました。
でも、やはり先生の作品。身分違いの恋、女の悲しい性が描かれていました。